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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアコン室外機の配管断熱方法)
エアコン室外機の配管断熱方法
このQ&Aのポイント
- エアコン室外機の配管断熱方法について知りたいです。
- 配管の一部が剥き出しになっているので、断熱方法を教えてください。
- SEKISUIのエスロミンクなどの耐熱配管保温パイプを使う方法や液剤噴射をした場合の固まり具合について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
配管の一部が剥きだしになっているが僅かだとそれほど冷房能力には響かないと思いますが、やはり効率を保つには断熱された方がよいでしょう。 要するに配管内の冷気が外に漏れないように断熱すればよいわけです。 その場合の断熱材についてですが、ホームセンターで普通に売られている耐熱配管保温カバーで充分です。 被覆が粘着タイプであれば、それを使用すればよいでしょう。 ン粘着タイプで無い場合は、最近ホームセンターで売られているエアコン用の幅広の粘着テープで巻けばよいでしょう。 ただ配管の太さが普通には二分(1/4吋)、三分(3/8吋)があるので、断熱材の内径を選びましょう。
お礼
その後、近くの大型電気店2店にも行ってみたのですが、 私の求めるような断熱材はありませんでした。 断熱材が年月とともにやせていくということを聞いていましたので、 配管カバー=化粧カバーは躊躇せず施工してもらったのですが、 このカバーから室外機までの経路はどうしようもないですよね。 ともあれ、直ちに問題があるわけでもないことを教えていただいて安心しました。 ご回答ありがとうございました。