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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CR3号メッキの母材のキズ)

CR3号メッキの母材のキズ

このQ&Aのポイント
  • CR3号メッキのキズについて質問いたします。
  • 台車のハンドルをCR3号のメッキをし納品しましたが、キズのため不良部品として返却されてしまいました。
  • CR3号のメッキのキズのOK基準はどのように判断していますか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

再出です。 >> CR3号メッキのキズについて質問いたします。 >> 台車のハンドルをCR3号のメッキをし納品しましたが、キズのため不良部品として返却 >> されてしまいました。 >> キズの種類としては 線キズ(薄い)爪で少し引っかかる程度です。 >> CR3号のメッキのキズのOK基準はどのように判断していますか? >> CR1号メッキなら、キズ不可で納得できますが(バフ後メッキのため) >> 申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。 と、 > キズは材料についているキズです、加工上のキズです。メッキ不良ではないようです。 > メッキ業者変更のため、部品検査課にてキズ不良と判断されました。 > 前メッキ業者の部品とキズの具合はほとんど変わりません。 > 同じような加工上のキズがあります。(150本以上納品している部品になります。) > 加工先、材料ともに前回と同じ業者さんです。 > メッキ業者変更のため、部品検査課にてキズ不良と判断されました。 とでは、意味合いが多少異なります。 さて、“前メッキ業者の部品とキズの具合はほとんど変わりません。”であるなら、限度見本が ストックされているならそれを比較確認する、又は部品検査課で検査品を一定期間ストック する習慣があるならそれを比較確認する、等々で問題解決ができそうですが如何ですか? それと、傷がメッキ不良でなく、素地の影響が出ていることを証明することが大切です。 製品を1個カットして、その断面から素地の影響が出ていることを証明し、前メッキ業者 の部品と同等である合議を得ることが大切と考えます。 部品検査課としては、業者が変わったので、一から確認をしているのだと思います。 表面から見て前回と同様でも、内部は異なるかもしてません。 “加工先、材料ともに前回と同じ業者さんです。”は、重要な要因です。 部品検査課に説明するか、書類として提出するかして、判断基準のHelpにしてください。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます、 納品したのは、前回作った在庫品1個と 新規で作った1個を納品しました。注文数は2個です。 もちろん新規部品と在庫品を分けて納品しました。 検査の方も在庫品と同じぐらいの傷はありますね と言っていました。 でも帰ってきたのは新規の部品だけです。 検査の方も両方見て判断していると思うのですが、 在庫品は受け入れてもらいました。 キズの判断はその日の気分や、見た目等で合否が分かれることがあると 思いますが、 検査課の方に説明します。 お忙しい中ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#230359
noname#230359
回答No.4

外観の官能検査では、残念ながら相手の言い分を認めることしかないでしょう。めっき依頼と納入先クレーム対応の板挟み経験から。 >キズの種類としては 線キズ(薄い)爪で少し引っかかる 凸は認めずとするのは互いに納得出来る。凹は認めてもらうよう交渉。限度見本もある程度は効果を期待できるがやはり相手次第。 耐性試験をするなら、該当するキズも腐蝕するか否かで、素材キズなのかめっきキズなのかはハッキリするでしょうが破壊試験。 旧JISはこうであったハズ。 MFCr?  中性塩水噴霧試験…24時間(レイティングナンバ9以上)  フェロキシル試験判定基準1c?当たりのハン点数…2未満 MFCr?  フェロキシル試験判定基準1c?当たりのハン点数...12未満

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 相手の言い分を認めるしかない この一言にとても賛同いたしました。 納得してもらうまで話し合いたいと思います。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

メッキの仕様の取り決めを教えてください。 メッキ厚とか、下地処理厚とかです。 回答(1)さんの記述方法が解り易かったですね。

参考URL:
http://www.hayashi-ep.jp/symbol.htm http://www.inv.co.jp/~yoshi/jis-k/frame.html
noname#230358
質問者

補足

早急の回答ありがとうございます。 取り決め、メッキ厚、下処理等はありません。 メッキ業者廃業のため、新規メッキになり、 部品検査でキズ不良になりました、 前のメッキ業者のときと母材に付いている傷などは ほとんど同じぐらいです。 メッキ不良ではないようです。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

弊社におきまして傷の判断基準は、取引前に顧客と打ち合わせを行います。顧客要求がCr-3号だとしても、傷が全くないことが条件である場合には、顧客に理由を説明し何らかの前処理を行います。 今回発生した傷は、素材からある傷ですか? めっき工程やめっき後の検査・梱包に発生した傷ですか? もしめっき工程やめっき後に発生した傷である場合には、 不良と判断せざるをえません。 素材からの傷であれば、顧客と打ち合わせを行う必要があります。 (素材の購入先を変更するとか、材質を変えるとか・・・) アドバイスでもなんでもなくて恐縮ですが、 客観的に見た場合のご意見を書かせていただきました。

noname#230358
質問者

お礼

早急の回答ありがとうございます。 キズは材料についているキズです、 加工上のキズです。 メッキ不良ではないようです。 メッキ業者変更のため、部品検査課にて キズ不良と判断されました。 前メッキ業者の部品とキズの具合はほとんど変わりません。 同じような加工上のキズがあります。(150本以上納品している部品になります。) 加工先、材料ともに前回と同じ業者さんです。 ご意見とても参考になりました。 お忙しい中ご回答ありがとうございます。

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