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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:絞り加工に使う油で べったりとへばり付かないもの)

絞り加工で使う油でべったりとへばり付かないものはありますか?

このQ&Aのポイント
  • 絞り加工で使われる油はしばしばべとべとしてしまうため、製品がくっついてしまうことがあります。この問題を解決するために、絞り油と同じ能力を持ちながらも張り付かない油や方法があるかどうか知りたいです。
  • 絞り加工に使われる油はしばしばべとべとしてしまうため、製品がくっついてしまうことがあります。この問題を解決するために、絞り油と同じ能力を持ちながらも張り付かない油や方法について教えてください。
  • 絞り加工に使われる油はしばしばべとべとしてしまうため、製品がくっついてしまうことが問題となっています。絞り油と同じ能力を持っているが張り付かない油や方法についてアドバイスをいただきたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

絞りの材料、板厚不明ですが、絞り深さ5mm程度でしたらそんなに粘度の濃い油でなくても絞れませんか。先入観にとらわれずトライしてみては如何ですか。 参考ですが弊社では絞りの際、傷防止のためプラスチックフィルムを材料に重ねて絞ってます。フィルムのスクラップが山積しますが。材料はSUS材、0.2mmで、約5mmぐらいの絞りです。 宜しく。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

>絞り加工でつかっている油がべとべとな為  抜き落としの工程での 製品が2枚張り付いてしまい 絞ったあとでは張り付くこと考えにくいので 単発型で絞り前のブランク抜? それなら絞り用の高粘度な油は必要ないのでは?   http://www.nihon-kohsakuyu.co.jp/pro_stamping.html   水溶性プレス工作油 能書きはあるけど性能は落ちる。にくくはなっても張り付きが無くなるとも考えにくいです。 浅い絞りなら水溶性で充分イケルと思います。型へのコーティングによってオイルレスも視野に。 重ね打ちの検出装置も出来るはずが、薄いから大雑把なことがやりにくい。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 >単発型で絞り前のブランク抜? 麦わら帽子の 頭にかぶる部分がとても浅いものなので 重なってしまうのです。 高さにして5ミリ位です。 帽子の外側はΦ50位です。 板厚0.5ミリ位です。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

状況が具体的わかりませんので、 ズレた内容になるかもしれません。 油は、絞りの場合、型との相性の見極めも含めたノウハウの部分になるかと思います。 通常であれば、変えないのよろしいかと思います。 排出がうまくできていないようにも思います。 その辺はどうでしょうか? 多少とも型をいじって良いのであれば、 型屋さんと相談するのが手っ取り早いと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

材料代が高くなるが、絞りに適した板材に変更するとか、 板材を温めて、絞るとかです。 型の方は、窒化等で表面を鏡面仕上げにしたり、 超高分子量ポリエチレンシートと一緒にプレスしたりして、 対処してみる。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

質問をしていない内容のアドバイスで恐縮ですが、劣悪な作業環境になるや品質が一定になり 難い、等々で油を使用しない型作りや材料選定が一番です。 工場によっては、油の使用禁止としている処が数多くあります。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 >油を使用しない型作り たとえばどのような型作りの方法があるのでしょうか? 金型のパンチやダイに使う材質ですか? NCサーボなどはないので、普通のクランクプレスで考えなければなりません。 新規に金型を作るわけにはいかないので、今の金型のままでの 方法を考えています。

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