※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:動力学の問題)
動力学の問題
このQ&Aのポイント
20代の頃に解けなかった問題に似たものを偶然見つけ、かなり苦戦した記憶が蘇る。皆さんは解くことができるだろうか?
半径 8cm の円形ローラの上下端の円周上に接するコンベアベルトが等速度で動いている場合のローラの直線運動速度と角速度を求める問題。
回転運動しながら等速度で移動するローラにおいて、速度差が全て回転運動量に変わることから、運動量保存を考える解法がある。
私が20代の頃に解けなかった問題に似たものを偶然、見つけました
簡単に解けそうで、かなり苦戦した記憶が蘇りましたので御紹介
当時は結局、確信が持てず可変速にして逃げてしまいました
果たして、皆さんは解くことができますでしょうか?
+++問題分は、A図下方のコメント部分にもあります +++
↓URL 図Aのように半径 a=8cm の円形ローラの上下端の円周上に
コンベアベルトAA,BBが接している。
もしベルトが等速 v1 =72cm/s,v2= 48cm/s とすれば,
ローラの直線運動速度 vc,角速度 ωはどれほどか
答え は敢えて明記しませんが正解なら御礼で返信します
実際、質問では無いのですが皆さんに面白さを知ってほしく
投稿してみました。従って、答えでは無くとも考え方でも何でも結構
ヒント;摩擦は考えないでください。回転運動しながら→に等速度運動します
難しい言葉だが、各相対運動とC点速度を幾何学的総和とする・・・のだそうだ
ヒント2;満足度の票が入っているからと言って必ずしも正解では無いんだな
もう少しだけ、引っ張らせて頂こうと思います
※動力学☓→○応用力学でした・・・剛体の平面運動の練習問題です。失礼しました
★ファイナルヒント・・・気が短く待ち切れないので、今夜で締め切りにする
速度差に注目した時、それが全て回転運動量に変わるとするならば→にローラ
が移動することが出来ない。しかし、実際には回転&移動するのである・・・
このことから、解法の一つとして運動量保存を考えるのが私には理解し易いか
これ↓urlはTHKちゃんの、LMガイドの動画なんですけれど
この動画中の冒頭から0:28sec辺りのコロの動きをよっ~く見て頂くと・・・
具合が悪くなってくてしまいますw もとい、?V=2*Vcになってみえますねぇ
こうなると、lumiheart さんの動滑車の説明が最も分り易く反論の余地が無い
他にもケーブルベア、リフトのリフトチェーンとマスト等々結構沢山ありますね
っと思ったらozuさんのタイヤ駆動式のバッティングマシーンもイケてますねぇ~
LMガイドの動画
http://www.youtube.com/watch?v=mKqgDctI9q4
動滑車の原理
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1323393003
さて、皆様回答ありがとうございました。以上で締めきりたいと思います
敢えて回答のみにします、これ以降は各自調べるなり勉強なさって下さいね
図A
https://picasaweb.google.com/108465672562340757395/2012128#5819534212041565682
お礼
いきなりの正解だったので、どうなるかと思いました。一等賞決定ですw 文句のつけようもありません。しかも簡潔かる素早い回答で満点大賞ですね
補足
回答ありがとうございます。ファイナルアンサーっでよろしいですか? 重さは問題文には元々ありません。無視して下さって結構です おもろい・・・早さと言い回答といい満点大笑をあげたいが、もっこし待ってね ローラー径が変われば、回転数が増えて移動速度が遅くなるのは明白である それ自体は計算できなくとも実感することは可能だが設計するのは難しいんだ 満足度:5 になる前・・・そう2,3日中には店仕舞いしたいと思っています