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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ABSの耐薬品性について(カビキラー等))
浴室内でのカビキラーの影響は?耐薬品性について解説
このQ&Aのポイント
- 浴室内でカビキラーなどの薬品がついてしまった場合、ABS樹脂は破損や変色のリスクがあります。
- また、水洗いせずに放置したり、水洗いしても少量が残ったままにすると、影響がさらに悪化する可能性があります。
- 一方、PET材は耐薬品性がありますので、浴室内での使用に適しています。
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noname#230359
回答No.1
下表においてABSは塩素系溶剤には×となっています。経時変化はわかり ませんが、変色や強度劣化は起こると思います。PETの方が幾分良いかも しれませんが、塩素系溶剤に対しては劣化が起こると思われます。
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noname#230359
回答No.2
商品名カビキラーの成分は『次亜塩素酸塩+水酸化ナトリウム+界面活性剤』 手につくとヌルッとすることからもアルカリ性。MSDSが仲々出ず通説採ると濃度4%位 これで調べると http://www.kayo-corp.co.jp/common/pdf/pla_proof.pdf ABS、次亜塩素酸ナトリウム5%、RoomTempなら◎、20%も◎、5%70℃では○△ まぁ、問題なさそうに思うけど、確認はデータの如く温度上げれば1weekでも出るだろうし、他のテストなり商品化は進行させ、忘れた頃にチェックし、危なければその旨注意喚起しておく・・・で良いように思います。 我が家の浴槽もABSでした。カビキラー使うとカバーの隙間などに残留するだろうし、そう考えるとまず大丈夫でしょう。 次亜塩素酸の水溶液を『塩素系溶剤=油』と混ぜれば・・・生命危ないのかも・・・
質問者
お礼
岩魚内 様 回答、有難うございました。 参考にさせて頂きます。
お礼
要素奇知 様 回答有難うございました。 一覧表を参考に考えたいと思います。