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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドライプレスについて)
ドライプレスについて経験ある方ご教授願います
このQ&Aのポイント
- ドライプレスでの曲げ加工において、キズや凝着の問題が発生しています。
- 洗浄レスを検討しており、ドライプレスを実施しましたが、曲げコマに凝着が見られ、寸法もばらついてしまいます。
- 最低10000ショット、目標50000ショット狙いの曲げ方法や表面処理についてアドバイスをお願いします。
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noname#230359
回答No.1
2箇所の90度曲げは1回で曲げてるのでしょうか? 90度曲げを2回で曲げると良いでしょう 1回目45度 2回目90度 そして曲げダイをコーティングしておく 別の方法は 曲げダイでしごく構造でないものにします。 曲げダイでしごく構造でないものとはどんな構造・・・・ スイングダイと呼ばれています。 順送り型に応用できるかどうかです。 しかし後で追加工するにはスペース的に無理ではないでしょうか。 あとは・・・90度曲げのパンチのR1箇所のところ2段にして曲げる 先端に60度の傾斜を付ける、パンチストレート部を短くする。 今のところそれぐらいしか思いつかないです。 私こういうものです http://tns.web.infoseek.co.jp/
お礼
返信遅くなりましてすみません。 回答ありがとうございます。 90度に曲げた後に修正機構を入れていまして、 金型サイズにも余裕がなく45度曲げを入れるのは厳しい状況です。 曲げダイのコーティングは有効かと思いますが、 メーカーも凝着しないとは言い切れないし、何ショットもつかもあいまいで、 あまりドライプレスを実施している顧客がいないとのこと…。 曲げダイでしごく構造でないものとはどんな構造でしょうか? 回答できない、難しいかもしれませんが、 アドバイスありましたらお願い致します。