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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブラザーTC-215の操作ボタン)

ブラザーTC-215の操作ボタンが利きづらくなってしまいました。修理方法は?

このQ&Aのポイント
  • ブラザーTC-215の操作ボタンが利きづらくなってしまい、とうとう利かなくなってしまいました。
  • 予備部品も無く、スイッチ製造元のフジソクにも当時の規格のスイッチがありません。
  • 基盤を改造して今の規格のスイッチを取り付けるしかないのでしょうか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

どのような機能のボタンが利かなくなったか存じませんが、安全の 観点からも修理が不可欠ですね。 ブラザー工業は修理をギブアップしたのですか。 部品の保管は製造打ち切りから7~8年ぐらい(あやふやで申し訳 ございません)です。古い機械の場合、メーカの保証外となります が、ここで誠意を見せてほしいものです。 電気回路図をお持ちであれば、レトロフィットを手掛けている会社 (ネットで検索すれば容易に探せます)に相談することも一案です。 (無ければ、ブラザー工業へ図面ぐらい出して!と依頼する) また、厳しい折ですが、修理(改造)費と新品あるいは中古機械と比較 してみることもお勧めします。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 しばらく社内で相談しあった結果、社内修理に踏み切りる事になりました。 スイッチ種類はタクトスイッチ、類似品オムロンB3F5050です。 回路図提出は聞いてみないと分かりませんね。 スイッチパネルの基盤のみなので、社内で回路CAD作成、基盤感光、エッチング、ICは移植と考えています。

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