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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:材質SWCHについて)
材質SWCHについての違いとは?
このQ&Aのポイント
- 材質SWCHについての違いを調べました。工程票のヘッダー(圧造)工程の材質欄には『SWCH15A』と書かれており、それ以降の切削、研磨、熱処理工程等の材質欄には『SWCH15K』と書かれています。これらの材質には何か違いがあるのでしょうか?
- 材質SWCHについての違いを教えてください。工程票でヘッダー(圧造)工程の材質欄には『SWCH15A』と書かれており、それ以降の切削、研磨、熱処理工程等の材質欄には『SWCH15K』と書かれています。この違いについて詳しい情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら教えてください。
- 質問ですが、材質SWCHについての違いを教えてください。工程票でヘッダー(圧造)工程の材質欄には『SWCH15A』と書かれており、それ以降の切削、研磨、熱処理工程等の材質欄には『SWCH15K』と書かれています。この2つの材質には何か違いがあるのでしょうか?
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noname#230359
回答No.1
JIS G 3507-2 冷間圧造用炭素鋼-第2部:線 によれば、 末尾のアルファベットは、鋼材の製造方法を表しており、 “SWCH**A”は、アルミキルド鋼 “SWCH**K”は、キルド鋼 を示すとのことです。 これ以外に、 “SWCH**R”は、リムド鋼 です。 お問い合わせ、最初の工程と後続の工程で表記が異なるのは、御社内に 何らかの事情があったのでは・・・と想像します。
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noname#230359
回答No.2
ohkawa さんの内容で解りますので、後は参考のURLを記載します。 アルミキルド鋼は主にAlで脱酸、シリコン鋼は主にSiで脱酸です。 URLの記述にもあるように、ねじ等はアルミキルド鋼をよく使用するので、 実際に近い記述をしているのだと思います。
質問者
お礼
早速お返事いただき有難う御座いました。 勉強になりました。 今後共宜しくお願い致します。
お礼
早速、お返事いただき有難う御座いました。 勉強になりました。 今後共宜しくお願い致します。