SCM440の防錆方法とは？

2011/06/25 00:03

このQ&Aのポイント

SCM440の丸棒を硬質クロムメッキで表面処理することで、防錆効果を得ることができます。
コストを安くするためには、同等の強度を持つ材料でありながら腐食性の低い材料を選ぶことが重要です。
また、別の安価な表面処理方法としては、亜鉛メッキなども考えられます。

noname#230358

金属
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noname#230359

2011/06/27 01:24 回答No.3

ご参考までに、と思います。

参考URL：: http://fscadapt.jugem.jp/

noname#230359

2011/06/25 16:09 回答No.2

似たようなアドバイスになりますが、 SCM440丸棒を硬質クロムメッキで表面処理を行なう記述で１．SCM440丸棒の硬度が必要でなく、硬質クロムメッキ処理の硬度も必要でない場合　（一般的硬度が必要な場合SCM440丸Ｈ材とするが、略す場合もある）　　SS400やそのミガキ材を使用する。他のSS材も検討する。　　クロムメッキ処理にする。２．SCM440丸棒の硬度がある程度必要で、硬質クロムメッキ処理の硬度も必要でない場合　　S**C丸Ｈ材を使用する。S45Cかもう少し上の高炭素鋼が硬度的に適当。　　又は、S45Cミガキ材に高周波焼入で、クロムメッキ処理。が考えられます。参考のURLを記しますから、確認し色々なパターンで見積してみて下さい。先ず、必要な硬度確認が重要。次に、必要な防錆性能と推測ですが見た目が重要です。それらを確認していくと、自ずから解ってくる筈ですし、具体的な補足ができる筈です。回答でなく、調べ方のアドバイスで申し訳ない。

参考URL：: http://www.venus.dti.ne.jp/~sando/other/SCM/SCM435.html http://www.kikaikaihatu.com/data/20090316dat.htm http://www.haku

noname#230359

2011/06/25 07:19 回答No.1

SCM440 硬質クロムメッキ現状、それを使う理由があっての選択だと思いますが？安価だけなら方策はあります。　　SCM440　→　S45C　　　　　　　　　＠の違いは２～３割　　硬質クロムメッキ　→　亜鉛メッキ　　〃　　　？貴社で何故使ってきたか、何故世の中に存在するかを熟慮して検討・評価しないとトラブルを来します。回答（２）にはあまり役立たない資料もあるが、不足してるのもあるようだネ　　No.35056 　　http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=237756&event=QE0004 ＜＜質問内容を理解されていないのに関係ないアドバイスをされている自分も頭が痛いです＞＞この質問者は見事だったか、今回の質問内容は少しアブナイ。特に硬さ云々が