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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タップ加工)

タップ加工のロールタップの加工についての質問

このQ&Aのポイント
  • M23のロールタップの加工についての質問です。以前は3000回転だったのですが、今は1000回転に条件を落とさないと刃持ちが悪くなります。
  • 被削剤はアルミ5000番、6000番で、貫通穴及び止まり穴です。
  • 何が原因と考えられるか、どんなことでも結構ですので、アドバイスいただきたくお願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

浮遊金属の捕集を先ずは考えて、合わせて金属加工油の検討をお奨めします。潤滑性の良い物(エマルジョンタイプ)ですと、油の粒径が大きくてフィルターの目詰まりが考えられます。この2点を同時に解決できるものに、BS社のエマルジョンをお奨めします。粒径は細かくて、潤滑性は良いのですから。静岡県浜松市に有るセンターレス機器メーカーにおいて、フィルターの目詰まりは無く、潤滑性が抜群、砥石の目詰まりも無くて推奨をしています。参考先に聞かれては如何ですか?

参考URL:
http://www.yukawacut.jp
noname#230359
noname#230359
回答No.3

またひとつ思い出した 下穴の径が何かの手違いで小さくなってない?

noname#230358
質問者

お礼

いろいろとアドバイスいただき有難うございます。 早速、調査したいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

追加 アルミの粉の浮遊量が多くなった

noname#230359
noname#230359
回答No.1

推測原因 1.水溶性のクーラントだと思いますが濃度が落ちている、または腐敗して能力が落ちている 2.鋳物の粉(鋼系のスラッジも)の浮遊量が多くなった 3.主軸のベアリングが痛んで微少振動が発生している(ぶつけたりしたことは?) 4.主軸テーパーが痛んでツール全体に振れが出ている(新品のホルダーでアタリ確認) 5.ホルダーの原因でタップが振れている 6.工具メーカーのタップのコーティングのばらつき 7.素材内容のばらつき

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