- 締切済み
ノックピンφ8とノックピンφ6の選定基準
- ノックピンφ8とノックピンφ6の選定基準について解説します。
- ノックピンは本来位置を決めるためのものであり、横からの力を考慮しないものです。
- ノックピンの選定はパンチのサイズやスペースの都合、強度などを考慮して行われます。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
批判をするつもりはありません。 初心者に"経験"的な内容のアドバイスをしますと、経験が無い初心者は少し戸惑います。 少し具体的に記述しないと。 (型の大きさで決め打ちすること ← 大きさの判断がつかないかも?) 再出ですが…。
コストもピンの価格や穴加工でも同じです。1円玉必死に数えるが自分の タイムチャージを考えないヤツは別 ミスミ価格表 50~499本 以下は +バラチャージ φ5 - >50L @19 φ6 - >60L @26 φ8 - >80L @34 φ10 - >80L @64 一番ありそうなのは型の大きさで決め打ちすること。明示基準も要らず。 応力ウンヌンカンヌンと、さも設計するフリするようなヤツの型は手離れしないで修正のオンパレード φ13は使わない。φ12で失敗したときのスペアに便利。φ6→φ8も考慮にいれておいてもよい そもそも基準など不要と判断して答えなかった質問。それが的外れな回答(1)で上がってきたから、その内容を評しただけ >経験が無い初心者は少し戸惑います なるほどパンチシリンダで金型を語るお方のこと? なのに 自信あり とはこれ如何に http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=263138&event=QE0004 この質問者にも迷回答しまくってるが 以下再出 No.28059 圧入の穴は再利用可能か?軸受のハウジングや金型の位置出し精度など http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=193853&event=QE0004 No.31200 金型の圧入、焼きバメについて http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=213504&event=QE0004 No.33750 パンチはダイの中へ入りすぎると良くないか http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=229232&event=QE0004 No.34977 φ12H8のリーマ加工 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=237260&event=QE0004 No.38027 金型の強度について http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=255753&event=QE0004 パンチシリンダ ↓ 太陽鉄工 ダイレクトプレスシリンダ DPシリーズ http://www.taiyo-ltd.co.jp/login/products/products3/3_DP.html ■ ガイドを設けないで、丸穴・角穴をあけることができます。 ■ 外形寸法が小さいため、並べて使用する場合、取付けスペースが小さくなります。 ■ ロッド先端部に直接パンチを取付けて使用することができます。 ■ ストロークが長いので深い凹部に穴をあけることもできます。 先端フレ 0.05~0.03mm以下 ← ロッド先端に1kgfの横荷重をかけた時の片側フレ 回転フレ 0.03mm以下 ← 無負荷でロッドを回転させた時の直径のフレ
お礼
ありがとうございます。 パンチシリンダ 初めて聞きました。 また見てみます。
コストもピンの価格や穴加工でもφ6mmの方が有利です。 さて、 ◆ 使用場所では“何らかの力が横からかかる”処にφ8mmピンを使用したので、他も統一する。 メンテナンス等の便宜性でボルトのサイズを統一することと同じで、大は小を兼ねる。 ◆ ノック抜き用雌ねじサイズにて決める。(メンテナンス側からの要望) が、小生の経験では大きな影響要因でした。 1円玉と5円玉とを必死に数えるが、自分のタイムチャージは同じと考え、1円玉の方が 有利が正確な記述でしょう。 でも、大は小を兼ねるや、ノック抜きの雌ねじは大きい方が耐久性的に有利の◆印の記述 から、メンテナンス等での工具を統一できるコストや取り換えをしなくて良いコスト からしますと有利となります。 これは、締付ボルトサイズをできるだけ統一するや、サイズを2~3種類にすることと 同じ効果となります。 > 一番ありそうなのは型の大きさで決め打ちすること。明示基準も要らず。 > 応力ウンヌンカンヌンと、さも設計するフリするようなヤツの型は手離れしないで > 修正のオンパレード。 > φ13は使わない。φ12で失敗したときのスペアに便利。 > φ6→φ8も考慮にいれておいてもよい。 って、本当に思っているのかな????? 何か、いつも設計にクレームを云って、加工で間違えたら例えばφ6→φ8に設計の許可も 取らないで勝手に実施し、トラブルがあったら揉める方の非常によく似ています。 あまり係わらない方が……。 でも、大は小を兼ねるや、ノック抜きの雌ねじは大きい方が耐久性的に有利の◆印の記述 から、メンテナンス等での工具を統一できるコストや取り換えをしなくて良いコスト からしますと有利となります。 ⇒ からしますと有利性がなくなることがあります。 (ですから、製造やメンテナンス部門との確認が必要です) って、本当に思っているのかな????? (φ6で駄目だったらφ8にして、また駄目だったらφ10にして、またまた駄目だったら φ10にしてでもよいと) それこそ、手離れしないで修正のオンパレードではないのでしょうか? 上追記は、その上の追記の追加訂正です。
お礼
ありがとうございました。