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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硬質アルマイト処理後のテフロン加工)

硬質アルマイト処理後のテフロン加工

このQ&Aのポイント
  • ワーク(A5052材)に硬質アルマイト処理を施し、その一部にテフロン処理を施すことは可能でしょうか?
  • テフロン処理には280℃〜380℃の温度が必要です。
  • 質問者は、ワークにテフロン処理を行いたいと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

テフロン処理は可能です。 ただし、書いておられるように、最大400℃近くまで 空焼き、吹きつけ、焼付け処理と複数回温度をあげますので テフロン処理以外の面に酸化皮膜や変色が生じます。 見栄えが変わりますので、そのおつもりで

noname#230358
質問者

お礼

アドバイス有り難う御座います。 やはり、変化を伴なうんですね。 1個テストしてみたいと思います。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

タフラムはいかがでしょうか 処理温度は100℃以下となっています。

参考URL:
http://chemical.ulvac-techno.net/tufram/index.html
noname#230358
質問者

お礼

有り難う御座います。 参考にさせて頂きます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

最初は、専門の処へテフロン処理を依頼する、依頼してみるから始めてみるのも 情報収集の一つですよ。

noname#230358
質問者

お礼

アドバイス有り難う御座います。 調べてみたら、テフロン硬質アルマイトってものがありました。 硬質アルマイト処理をするときに、一緒にテフロン処理するものですよね。 でも、今回のケースはそれとは違うものなので、気になっていました。