- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硬質アルマイト部の切削加工について)
硬質アルマイト部の切削加工について
このQ&Aのポイント
- 現在、硬質アルマイト処理した内径をラップ作業で少しずつ拡げている作業を、治具中グリ盤でボーリング加工できるか相談されました。
- CBNインサートを使用すれば加工できるか検討しています。
- 回答お待ちしています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.2
>>10μの寸法調整が難しいとなると、粗さを出すのも無理そうですね。 いや そうじゃなくて 今の穴から1/100mm とか削るのは段取り上 無理ですよ っていう意味 ハンドラッパー 使ってるんで すり合わせ(1/1000mm程度?) 位しか してないんだろうが 穴径にもよるが Φ2.35 の丸棒を 縦ミゾにして(10mmぐらい) その間にペーパー#600-800を挟み ルーターで削れば Φ30ぐらいまでなら 削れるよ アルミなら一瞬
質問者
お礼
失礼しました、そういう意味でしたか。 自分も直接作業しているわけではないので何となくでしかわかりませんが、φ85の内径をサイズ違いのラップ棒!?で液体を付けながら少しずつ擦り合わせるようです。
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.1
質問者
お礼
回答ありがとうざいます。 10μの寸法調整が難しいとなると、粗さを出すのも無理そうですね。
お礼
ありがとうございます、参考にします。