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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUSとドブメッキについて)
SUSとドブメッキについて
このQ&Aのポイント
- 空調工事において、外部の配管の支持にターボ羽子板を使用しようとしています。
- ターボ羽子板はドブメッキ仕上げで、アンカーは受注生産のため納期に問題があります。
- 代替案として、SUS304のアンカーまたはメッキのアンカー+コーキングを検討しています。
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noname#230359
回答No.1
ターボ羽子板をALCに埋め込んだ雌ねじのグリップアンカーにねじ込む感じ? 理屈から言えば、2種類の電位の異なる金属間の電子の移動を無くせば電蝕を 防げるのでコーキングは有り得ると思うが、問題はその信頼性かもしれません 参考URLにあるようにネジロックにせよ何にせよ接着系は劣化は免れないかと となれば客先と協議し、クローメートとかの亜鉛メッキ品のグリップアンカー +(ネジロック)+コーキングがベストかも知れない。ステンレスは高いし、 却って電蝕を進める可能性が高く、今回に限り使わない方が良いかも知れない 以上を踏まえて客先を説得して、私なら入手性の良い亜鉛メッキ品に変えます 今おもいついたが、ネジの埋め込み長さによりケミカルアンカーが使えるかも
お礼
ご回答有難うございます。 客先と協議した結果コーキングで済ませました。 色々と参考になりました。有難うございました。