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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リモコン設計について)

リモコン設計について

このQ&Aのポイント
  • リモコン設計についての要点をまとめると、メカ分野でのリモコンの必要性や性能要件について調べています。
  • 自作のTVリモコンについて考えており、その仕様や必要な性能について質問しています。
  • この質問はメカ分野に特化したものであり、リモコンの強度やバッテリーの寿命などの要件について知りたいとしています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

常識的には市販品の箱を使うと思うのだけれど http://www.takachi-el.co.jp/data/catalog/catalog05.html http://www.settsu.co.jp/catalogs/midsrcb/16 こういうのを買わないで箱自体を自作したいのでしょうか? 普通はこの手の箱に強度なんて気にしないですよね 見た目なんかよりも機能重視が一般的と思うのだが? 外箱ケースなんて無しで基板剥き出しのまんまとか 電子キット http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-03243/ http://eleshop.jp/shop/contents3/index_kits.aspx https://www.marutsu.co.jp/user/categories.php?DAI=080000

noname#230359
noname#230359
回答No.4

私は携帯電話でテレビ切替してますよ。赤外線通信機能がある携帯電話ならさらなる利用範囲ひろがりますね。 携帯電話をリモコンのように指示装置として利用できます。インターネットの利用できる携帯電話から利用します。(殆どの携帯電話で可能)TVのリモコンのようにボタンを押すような感覚で、ご利用できます。デジタルサイネージ(電子ポスター)と様々な双方向の携帯連携が可能になります。 次世代に向けてのデジタルサイネージの携帯連携が始まりますね。

参考URL:
http://www.manbouchan.com/ip_studio/ip-renkei/d001.html
noname#230359
noname#230359
回答No.3

一番目の回答者です。 ご質問の主旨に沿って、リモコンに当然必要とされるメカ的な性能とは・・ 思いつくままに書いてみます ・手に握りやすい大きさ/重さであること ・手に握って、片手でキー操作ができること ・テーブル程度の高さ程度から床に落としたときに壊れないこと  (一番不利な姿勢状態で) ・キー操作が適切なクリック感であること ・斜め方向からキーを押しても、きしみがなく操作できること ・電池蓋が乱暴な取り扱いで外れることなく、電池交換の際は容易に  取り外せること ・表示の文字が読みやすい大きさ、フォント、色であること ・表示の耐久性があること ・指紋が付きにくい仕上げが望ましいこと ・汚れが落としやすいこと ・手あかなどが付着しても、ボタン操作が確実にできること ・こたつの中に入れられた程度の温度に耐えること ・中性洗剤で拭く程度の取り扱いに耐える耐薬品性があること ・ボタンの操作耐久性があること  日がな一日テレビと対面している人がいます。このような人は一日に  数100回の操作をするでしょう。耐用期間を5年としても、100万回程度  の機械的寿命が必要かもしれません ・多少の馬鹿力で操作しても壊れないこと  小さな子供が踏んづけた程度では壊れないことが望ましい 多少電気的なところまで含めれば ・ボタン操作時に静電気放電があっても、電気的に壊れないこと  ソフトが暴走しないこと(ボタン開口部の沿面距離設計は機械設計の  領分です) ・予期しないキー操作があっても、ソフトが暴走しないで、正常状態に  復帰できること 商業的に顧客の要求に応えようとすると、結構沢山の必要事項が出てくる と思います。 どこまで考慮なさるかは、ご自身で判断なさってください。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

回答(1)さんに同感、趣味の対象がなんであろうととやかく言いませんけど難しい時代です無線もオーディオも買う方が安く高性能ですから。私自身電気工作が趣味ですけど最近は作るものが無く難儀してます。太陽光発電なんてどうかと構想練ってます。ってパネルの自作は出来ませんので犬小屋にパネルとインバーター付けて屋外のクリスマスイルミネーションの点灯なんてどうかなって動作説明のメッセージボードも点けて。 本題リモコンは専用ICも出てますからPICで自作ぐらいしか余地が無いなあとはケースから釦までフルに削りだす。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

電気的なハードウェアは、タクトスイッチ、赤外LED、マイコンがあれば 実現できるでしょう。マイコンのソフトを開発することが自作の上での最大 の難関でしょう。難関と書きましたが、ソフト開発はパソコン上で対処でき るものですから、ある程度手順が判っていれば、時間さえかければ試行錯誤 しながらでも完成方向に進めることはできるでしょう。 物理的(機械的)には、外観をよくしようとするには金がかかるでしょう。 アルミの弁当箱か、タッパウェアーのような箱にスイッチが並んでいれば よい程度ならばごく安くできますが、市販品に近い形を1個か2個作ろうと するには、3Dでモデルを作って削りだしで製作することになるでしょう。 1個作ってうん10万円の世界です。 気に入ったリモコンを買ってきて、中身を自作に入れ替えることも一方法。 自作で市販品より安価に作ることは不可能です。市販品より何10倍も高く ついても作りたいという動機がどこにあるのでしょうか? 趣味で回路設計をやる方もいれば、ソフト開発をなさる方もいます。また、 NCフライスを自作して3Dの切削加工を趣味としている方もいます。 趣味であれば、やりたいことに突き進めばいいのだろうと思います。

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