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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歪みについて教えてください。)
材料の歪みによる加工の問題とは?
このQ&Aのポイント
- ワイヤカット歴2年の私が、SB社の機械を使用している中で、2FGの材料(300X200X30t)での加工で問題が発生しました。片側が2ndcutでうまく加工されず、寸法も0.1マイナスしてしまいました。この問題の原因は材料の歪みなのでしょうか?また、2FGは歪みやすい材質なのでしょうか?他に考えられる原因もあるのでしょうか?解る方に教えていただきたいです。
- ワイヤカット歴2年の私が、SB社の機械を使用している中で、2FGの材料(300X200X30t)でのパンチ(20X60)の加工で問題が発生しました。特定の個所で片側が2ndcutでうまく加工されず、寸法も0.1マイナスしてしまいました。この問題には材料の歪みが原因でしょうか?また、2FGは歪みやすい材質でしょうか?他に考えられる原因があるのでしょうか?解る方に教えていただきたいです。
- ワイヤカット歴2年の私が、SB社の機械を使用している中で、2FGの材料(300X200X30t)でのパンチ(20X60)の加工で問題が発生しました。特定の個所で2ndcutでうまく加工されず、寸法も0.1マイナスしてしまいました。この問題の原因は材料の歪みでしょうか?2FGは歪みやすい材質なのでしょうか?他の原因も考えられるのでしょうか?解る方にアドバイスをいただきたいです。
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noname#230359
回答No.1
昔、プレハードンを使ったときソリが酷くて、使用を止めた経験があります。 2FG がどういうモノか調べたら、かなり由緒があるような。これだったのか? それに30tと厚いから余計に内部歪みを持ってると思われる。 大同も DH2F ではこの欠点に触れてないが、GO40F(SPH40)には <残留応力の少ない特殊熱処理を施しているので、ワイヤ放電加工、切削加工時の加工歪が僅少です> と能書きを書いている。 取り敢えずはこれでしょうね。 熱処理(応力除去焼なまし)をすればよいが、硬さが落ちてしまうのでプレハードンを使う意味が無くなる。 パンチホルダやダイなら凡そ10mm手前(加工液圧が抜けない程度)までくり抜く粗加工を行えば歪みがほぼ出尽くすので、再研削後に加工。 パンチを切出すにどうするかはよく判りません。かなり面倒だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり、内部歪が原因なんでしょうね。 だとしたら、加工前に歪みの抜き方等有りますでしょうか? ご存知でしたら、ご教授いただけましたら幸いです。 ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。