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横フライス
横フライスで加工時、テーブルを早送りをし、切削物に出来る限り千鳥刃を近づけ加工しています。早送りをしすぎて切削物に千鳥刃を立ててしまい、千鳥刃は割れてしまいました。その後、再セットし加工しようとしたところ横フライスのアーバーの変形(曲がり)があり千鳥刃がふっています。ここで教えて頂きたいことがあります。 1.アーバーのフリはどれぐらいまでならOKの範囲ですか? 切削している精度もあると思いますが・・・ 2.アーバーの曲がりは直せますか?交換ですか? 以上、宜敷御願いします。
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noname#230359
回答No.1
どれぐらいまでならOKかと恥ずかしげに聞くより、現状数値を示して欲しい。 何処でも機械自体が古く、曲がったまま手入れせず使い続けている所も多いように思う。0.1を越えると振れが目でも見えてくる。切削音でも判る。 曲がり修正は無理でしょう。やるとすれば叩きでなくお灸を据える方法。 そのままで修正研削するのも多分無理。 通電による局部加熱(なのでお灸)で、焼入れ時の歪みなどを修正する方法。 熱処理屋さんが持ってることあり。どこにどれぐらいは勘だけ 0.2mmなら刃の減りも大分偏るだろうけど、加工内容にもよるが、使えるのでは?
お礼
御回答有り難う御座います。 現状、0.2mmほど、ふれています。 お灸を据えるというのはどのようなことを行うのでしょうか? 教えて下さい。 宜敷御願いします。