- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ円筒材料の静圧)
アルミ円筒材料の静圧強度計算
このQ&Aのポイント
- アルミ(A5056)の円筒部品に静圧力をかけた場合、部品破壊が起こるかどうかの強度計算について悩んでいます。
- 内径30mm、外形31mm、長さ20mmのアルミ円筒部品で底を固定し、逆側先端に円周方向静圧50Nをかけたときの強度計算について教えてください。
- また、軸方向静圧50Nをかけた場合の強度計算方法も教えていただけると助かります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.2
軸方向静圧50Nをかけた場合(内径30mmと外形31mmに均等に力が加わる )は、 50N÷(π/4×31mm^2-π/4×30mm^2)=1.044N/mm^2 です。 円周方向静圧50Nをかけた場合(外形31mm×長さ20mmに均等に力が加わる )は、 50N÷{(31mm-30mm)×20mm}=2.5N/mm^2 (片肉×長さ×2に50Nが掛かる計算) です。 因って、問題がない範囲と考えます。
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.1
「円周方向」とはどのような力のかかり方なのでしょうか? 参考URLにマンガ図を描いて貼っておきましたので、このような 考え方でよいか補足をお願いします。 また、静圧と表現なさっていますが、静的な力と解釈していいでしょうか?
質問者
お礼
ありがとうございました。
質問者
補足
マンガ図の補足ありがとうございます。 マンガ図のような力のことになります。 静圧としている表現としては静的な力との解釈で大丈夫です。
お礼
回答ありがとうございます。 計算式のほう見させてもらって安心しました。