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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薄肉円筒)

CNC旋盤初心者のためのHPM75の加工方法

このQ&Aのポイント
  • CNC旋盤初心者の方は、HPM75の加工方法について困っているようです。
  • 加工形状や公差が複雑なので、どのように加工すれば良いか悩んでいます。
  • 特に先端φ47.67部分の厚みが公差中心で0.99と薄く、長さ26mmもあることが課題です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ベストな意見ではありませんが 私なりの工程を考えてみました。 累寸のTOTALが内径部で合わないので袋形状かとも考えましたが 先端部より26mmの内径と勝手に判断します。 寸法的には研削の方が出しやすい・・しかしながら円筒の場合は端面との からみが心配(ヌスミ加工)、よって外径は旋盤加工で仕上げ 内径の仕上は切削抵抗のより少ない加工法で内研で仕上げ。 ※素材寸法も許されるなら30mm程度長くしてもらい  その部分を掴んで旋盤加工する事でチャッキングの歪みを最小限に  抑えられ外径部を一度で加工可能です。 ※内径部のイオン窒化+TiN にしても何がしかの部品が摺動すると考えます  その面からも芯円度・表面粗さで内研が勝っています。  

noname#230358
質問者

お礼

mytec様、早速の回答有難う御座いました。 私の説明が悪く混乱させました事お詫び致します。 図面の知識が我流なもので、累の意味は積み重ねるですから、間違いでした。 何と呼ぶんでしょうか、1本の寸法線で始点を0にしてその所々の寸法を書き込む現し方なんです。袋状ではないんです。 角にヌスミ、最小Rの指定は無いんですけど、外形は最外形を除いて全部に マイナス公差がついているので、内外形共に嵌合するものと思います。 外形旋削で内径を研削で加工を進めてみます。有難う御座いました。

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