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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:A2017鍛造品のT4処理について)

A2017鍛造品のT4処理について

このQ&Aのポイント
  • A2017鍛造品のT4処理について知りたい
  • 鍛造品の打ちっぱなしの強さとT4処理について
  • T4処理した場合の冷却時間について

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

A2017 の焼きなまし 質別Oは、JISで 245 N/mm2 以下、180 N/mm2(出典不明)としているサイトもあります。鍛造なのでその間に来るとは思いますが T4処理は自然時効硬化なので、<通常4日間程度の常温放置>が必要となってます。 しかし、それ面倒って言うなら、耐食性も悪い、後加工の歪みも多いと欠点をなだめながら A2017 を使う意味が無く A5052 なんかで充分なのでは?

noname#230358
質問者

お礼

材質の再検討をしてみます。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

下記サイトで A2017の代表強度は 質別Oは180 N/mm2 以下、T4処理品は400~425 N/mm2としている。T4処理しなければA2017を使う意味がないという点で は、回答(1)さんと同意見です。

参考URL:
http://www.taisei.org/02_01.html http://www.daikei-s.com/select/comparison.html
noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりT4処理をしたほうがよいですね。

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