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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:A6063TD-H18の引張強さ規格について)
A6063TD-H18の引張強さ規格について
このQ&Aのポイント
- 工場における材料の受入検査において、アルミ合金A6063TD-H18(t1.0mm)の引張強さの規格値が知りたい。
- JISH4080からJISH001を確認し、引張強さが220N/mm2以下であると考えているが、社内で異論があり、根拠がなく困っている。
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noname#230359
回答No.2
JIS H4080 A6063のオー材:125以下 JIS H0001 HX8:通常の加工で得られる最大強さのもの。引張強さの最小値は原則としてその合金の 焼きなまし質別の引張規格値を基準に表4によって決定される。 上乗せ値:焼きなまし質別の引張強さの最小規格値 125~160 → 95 ▼ 結果、220N/mm2 以上 異論は? オー材の強さとして 89.6 N/mm2 などと低い値を出している例もあるが、このJIS規格に則った計算には H4080 の値が?原則?だから、そうすべきでしょう。
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noname#230359
回答No.1
根拠がないアドバイスで申し訳ない。 小生は白銅さんから材料を購入していました。 そして、材料の機械的性質も確認していました。 最近は、カタログに機械的性質の記述がなくなり、問い合わせに関しては??ですが、 実際の材料メーカーでの確認がよいのではないでしょうか。
質問者
お礼
回答有難うございます。 材料証明書の規格値と測定値が、JIS規格と異なっていることが確認出来ましたので、支給メーカーに問合せ使用と思います。
お礼
回答有難うございます。 設計者に該当材料の規格値は“220N/mm^2(=125+95)で良いですか?”と問合せしたところ、まともに対応してもらえなく“ミルシートに書いてある値がそうでしょう。”で逃げられました。 ちなみに、ミルシートの規格値は185N/mm^2以上 測定値 215N/mm^2と記載されていました。 書類不備で、返却したいと思います。