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鋳鉄と高張力鋼の溶接について
- 鋳鉄と高張力鋼の溶接にはどの溶接材料を使用するべきか?施工上の注意点は?
- 鋳鉄(FC250)と耐候性鋼(SMA490)の溶接にはどの溶接材料が適しているか?
- 鋳鉄と高張力鋼、鋳鉄と耐候性鋼の溶接についての溶接材料と施工上の注意点を解説します。
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回答(2)の者です。申し訳ありません。文字化けしています。古いマックミニからでした。自宅WINからやり直します。 ********************************************************* 回答者(1)さんのとおり止めた方がいいです。近場にころがってあった鋳鉄用の溶接材料(溶加材)はおそらくニッケル系のものでしょう。このものは接合と言うより、補修材料とお考えください。いかに炭素を拡散させないニッケルをバリアにしたてようと、鋳鉄を溶接熱から遠ざけることはできません。脆性破壊の起点になるでありましょうマルテンサイトや白銑になるでしょう。 下の参考ページの記述の最後にありますとおり、”数多くの鋳鉄部品の補修溶接に利用されている。”ほど とお考えになったがよいと思います。失礼しました。
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止めた方がよいと思います。 ねじ等での接続を考えた方が良いと思います。 多分、色々な都合で無理と判断しているのでしょうが、鋳鉄(FC250)と高張力鋼(SM490) の間にアタッチメントを設け、例えば ※ 鋳鉄(FC250)⇔アタッチメントをねじ止めにする 高張力鋼(SM490)にねじ穴加工等ができない場合等には有利 * アタッチメント⇔高張力鋼(SM490)を溶接にする 高張力鋼≒高炭素鋼になるので、溶接時に溶接割れ防止の予熱や徐冷を前以って できるメリットがある 等々の環境と理由でできないでしょうか? 野外等での作業なので、鋳鉄(FC250)と高張力鋼(SM490)や鋳鉄(FC250)と耐候性鋼(SMA490) の組み合わせになるのでしょうか?
お礼
回答ありがようございます。 ですが、どうしても溶接でなければなりません。 鋳鉄用の溶接材料があったので、それを使用しようと考えています。 ちなみに、高張力鋼=低炭素鋼です。
お礼
回答ありがとうございます。 JWESのHPを見る限りでも、「補修溶接」とういう記述でした。 Ni系であれば、HAZの硬化も低水素系棒に比べ低く抑えられるため 一度、テストピースで確認を行ってみようと考えています。