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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:沈めフライスの寸法)
沈めフライスの寸法について
このQ&Aのポイント
- 沈めフライスの寸法について悩むことはありませんか?メーカーがJIS規格でない寸法のものを作っている理由について解説します。
- JIS規格外の沈めフライスの使用場面についても考えてみましょう。わざわざJIS規格のものを買う必要はあるのでしょうか?
- 沈めフライスの寸法に関する疑問を持っている方へ。この記事では、なぜメーカーがJIS規格でない寸法のものを作っているのか、またJIS規格外の沈めフライスを使用する場面について考察します。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
『沈めフライス』とだけ言われたら、何だっけ? ツールボックスの片隅に2ヶぐらい転がってたかな ボール盤ならバカ穴+ザグリ径のドリル+フラットドリルの3段階 MCなら後ふたつが(フラット)エンドミル が多く、この出番が少ないのでは。 『ドリル付沈めフライス』の意義は判るし、それのサイズの方がしっくり来るが、再研磨が面倒なのはねぇ それに工具の JIS 規格、なんかイイ加減・・・ ザグリ穴の標準形状 JISB1176 と微妙に相違してる。 M6まではガイド径が-0.2なのに、M8は-0.6、M10は-0.5 ン? ガイド径がバカ穴に対して小さいと、その分の振れが出てザグリ径が拡がるはずなのに、それは考慮外なのか?
noname#230359
回答No.2
端部などで寸法的に余裕が無ければJISの規格だと破れてしまう事もある。 精密部品ではJIS規格は余裕を見すぎ 大きな穴を小さくは出来ないが 小さい穴なら後で大きくする事も可能です。
質問者
お礼
>精密部品ではJIS規格は余裕を見すぎ まあ、一番の理由はこれなんでしょうか。 JIS規格外の小さいザグリは見栄えが良いです。
noname#230359
回答No.1
キリのいい寸法だから ↑ エンドミルで代用できる
お礼
汎用フライス盤での作業ですので フラットドリル、エンドミル等も試しましたが 沈めフライスが一番仕事しやすいというのが 感想でした。 一応図面はJIS規格寸法で来ますのでJIS規格品を買っています。