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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国への海外出張)

中国への海外出張で注意すべきポイントと持ち物チェックリスト

このQ&Aのポイント
  • 中国への出張における持ち物チェックリストや注意すべきポイントについてまとめました。
  • 電動ドリルやボルトなど特定の道具が持ち込み禁止とされている情報がありますが、ハンダゴテやテスター、圧着端子などは持っていくことができるようです。
  • 海外出張時にはセキュリティ上の制約があるため、事前の確認が重要です。必要な道具は持参する前に確認しましょう。

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

私は、尖閣問題のさなかに上海へ行きました。電動ドリルがダメという話は聞いていますが、主に輸出入の話だと思います。 (ハンドキャリー限定の話で) 通常のハンドツール、圧着端子、ネジ類、テスター類と少量の部品はしょっちゅう持って行っていますが、何も文句を言われた事はありません。 いつも、荷物の重さ6~7割は工具とPC、金属部品です。 半田コテは何か言われそうな気がするので、現地での準備をお願いしています。 また、どちらかというと、上海リニアの検査の方が厳しかったりします。 中国入国後、税関のところも曖昧で、X線を通せと言ったり、まったくフリーパスだったり。なんともいえないアバウトな感じですが、 素人が見て用途がわかる(推測)出来る程度の工具なら大丈夫だと思います。 しかし、部品類が多い時は、ちゃんとインボイスを書いて持っておく方が身の為です。。。 特に問題になるのが液体です。それだけは注意しましょう。 用途のわかりにくい液体は、日本も中国も非常に神経質に見られます。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 かなり具体的な回答で、心強いです。 ネジもハンドキャリーで通るなら、いくつか忍ばせていきたいと思います。 >半田コテは何か言われそう ってなぜなんでしょうね? 現地工場にはろくに物が揃っていない上に、金もない。 困ったものです。 >特に問題になるのが液体 配管漏れ検知用の発泡液をハンドキャリーするのでちょっと注意した方がいいのでしょうね。 もちろん筆塗りタイプですが。 英語の説明文を張り付けておけば、すんなり通るんでしょうね、こんなものなら。 リニアモーターカーですか・・・   これくらいは楽しみにしておきます。 先越されてしゃくではありますが。

その他の回答 (3)

noname#230359
noname#230359
回答No.4

回答3です。 忘れてた事があったので。。。 通常、現地は200V~220Vだったと思います。私の行く工場は日本製の機器が多いので、100Vラインもありますけど、そういった面のご確認もお忘れなく。 中国では、日本の2Pコンセントプラグが刺せる共用タイプの3P200vコンセントが多いので、誤って100v専用器具を挿して壊す人も昔は多かったとか。 最近の携帯やPC用ACアダプタは殆ど100-240Vのマルチ電源なので、それは問題は無いでしょう。そういう意味でも、半田ごては現地で買った方が楽ではないかと思います。物価も安いのですし。 私は、中国から出るときに幾らか引っかかった事がありますが、X線検査で、 液体に色が付く様で、かなり小さいものでも指摘される事があります。 直接見て化粧品の類だったりなど、パッケージで判ればまずOKです。 余談ですが、 中国入国の税関で足止めの経験は残念ながら無いのですが、同僚の話ですと、 明らかに高額そうな機器を見ると、金を要求する輩も前は居たそうです。 その時は、現地企業の中国人通関士に電話して空港の上司へ苦情を言って貰ったら、即開放されたそうです。 (上海リニアは、空港から街への方向だけ昼間に限り400km/h出します。)

noname#230358
質問者

お礼

色々とありがとうございます。 これまで、5カ国に行ったことがあるのですが、個人的に共産圏は初めてで、気を使っています。 お隣さんなら移動時間も時差も体的には楽なんですけどね・・・

noname#230359
noname#230359
回答No.2

お疲れ様です。今年の夏頃に移管設備の立ち上げにいってきました。 こちらから持っていったもの。 六角レンチ、テスター(小型)、圧着工具(日本電子、モレックス)、 圧着端子(モレックス、丸型端子、Y型端子各種)、PC。 スーツケースに入れてハンドキャリーしましたが、 特に税関でひっかかることはありませんでした。 最近はトーンダウンしましたが、尖閣の問題のときは かなり税関も厳しく、今まで通っていた荷物が何日も足止めを 食らったこともありました。そういう状況が起こりえる国だということを 念頭において、行動いただければ。。。

noname#230358
質問者

お礼

多くの工具はINVOICEを書いて別便で送るのですが、消耗工具などは当日スーツケースに入れた方が良さそうですね。 しかし、圧着工具をハンドキャリーとなるとちょっと気になりますね。 もし指摘されたら、どういう意図で言ってくるのだから、こう言い返すと納得してもらえる、というのセリフを用意できていればいいのでしょうが・・・

noname#230359
noname#230359
回答No.1

直接関連しないかもしれませんが・・・ 数年前にハンドキャリーにて打ち合わせに必要なパーツを中国に持ち込みました。上海の中国税関を簡単に通過することは出来ませんでした。問題はおそらく「power modules」と言う字句が、INVOICE の説明にあったからと思われます。 現状は、もっと変化しているかも知れません。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 >中国税関を簡単に通過することは出来ません というのが、困り事ですよね。 何だかんだと言われたら、自分の語学力で説明するしかないのでしょうね。 必要なものだから持っていくのに、参りますよね。

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