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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バックアップ時間の計算方法を教えて下さい。)
バックアップ時間の計算方法
このQ&Aのポイント
- バックアップ時間の計算方法は、スーパーキャパシタを使用する場合、実測値と理論値の両方を知ることが重要です。
- スーパーキャパシタを使用したバックアップ時間の計算は、実際に測定するのが最適ですが、理論値でも知りたい場合は、一定の公式を用いることができます。
- バックアップ時間の理論値は、キャパシタの容量と負荷の消費電力で計算することができます。具体的な計算方法については、専門の知識が必要ですので、専門家に相談することをおすすめします。
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noname#230359
回答No.1
毎度JOです。 以前も同じ質問をされていましたね、 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=194671&event=QE0004 回答者の参照URL先に資料があります、 それによると、C × (V0-ixR-V1)/(I+ iL)となっています、 注意点! 1) V0: 印加電圧 (V)は回路電源ではありません、バックアップする素子のみ電源供給するのでダイオードのOR回路となります、従ってダイオードのVf分低下した電圧が印加電圧となります。 2) V1: 保持下限電圧 (V)はバックアップする素子に合わせます、RAMや時計などでしょうか? 素子のデータシートを良く読んで保持下限電圧を決定します。 3) i: バックアップ負荷電流 (A)はバックアップする素子のデータシートに記載があります、最悪値での記載ですので試作して計測する事により、温度やバラつきの検証が出来ます。 4) スーパーキャパシタが放電した状態から、回路電源を供給すると多量のチャージ電流が流れます、このあたりも工夫が必要です。
お礼
ご教示、ありがとうございます。 以前のご回答者の参照URL先に資料がある事を見落としていました。 大変、参考になりました。