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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車の内装 衝突規制について)

車の内装 衝突規制について

このQ&Aのポイント
  • 車の内装で使われるエアコンやオーディオパネル・ノブには、外観部分に角R(0.3以上?)をつける「内突規制」があります。
  • この内突規制は、事故時にぶつかって怪我しないようにするためのものです。
  • 詳しい説明は少ないですが、内突規制は安全を考慮して設計されていると言えます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

車の衝突で、けがをしない様に、しても軽くすむようにと 車を開発時点から、シュミレーションをして、内装部品は無論 外装部品も形状の修正や、R形状化球形状化しています。 特に、衝突後一時的にエアバックで保護された後、顔面付近にくる 部品で切傷ができない様にとか。 自動車 保険 安全性 ヨーロッパ等で用語検索しますと、 多種の衝突試験が出てきます。以下が参考です。 http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/02assessment/foreignCountries.html http://car.yoyuu.com/300/ent493.html これらをクリアできていないと、輸出できないや自動車保険の減額が 適応外になったりするので、自動車製造各社が力を入れています。

noname#230358
質問者

お礼

参考にさせてもらいます。 海外の車種を作ったときは別に言われなかったんですけどね。 メーカー独自で試験していたのでしょうかね。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

以前、自動車のハンドル製造に関係していた者です。 ハンドルについては、 道路運送車両の保安基準の第十一条 第2項 に”・・のかじ取装置は、当該自動車が衝突等による衝撃を受けた場合において、運転者に過度の衝撃を与えるおそれの少ないものとして、運転者の保護に係る性能に関し告示で定める基準に適合するものでなければならない。” というのがありまして、衝突時にはある程度変形する様に設計しています。 てなことで、規定はあるけれど、数字は条文には有りません。 推測になりますが、数字はその会社の内規と思います。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考になりました。 やはり数値としては会社の自主的なもののようですね。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

恐らくは、どこか四輪メーカーの自社規格かと思われます。 米国のFMVSSには、そこまでの細かな規定はなかったと思います。 (私が知らないだけかも?) 凸部の角と言っても、材質によってはR0.3でも、充分に鋭利です。 普通の樹脂部品でも、成形性等から、角をR1弱位にするものですから、 内装部品でR0.3の規定については、いささか疑問です。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 日本の大企業の話なので日本自動車工業会あたりの規制でしょうか。 それともあの企業だけの自社規制かもしれませんね。 内突は"衝突"規制ではなく"突起"じゃないかとも聞きました。 実は海外工場のスタッフ(現地人)から"内突規制"って何?と聞かれて答えれないのです。 どなたか簡単な説明いただけないでしょうか。

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