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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ローレット加工の作図(断面形状)について)

ローレット加工の作図(断面形状)について

このQ&Aのポイント
  • CAD上で部品にローレットを施そうとしているが、断面形状の計算方法が分からない
  • JIS B 0951の図2からモジュール0.3、山の数15の平目ローレットを描こうとしている
  • 計算した値と実際の値が一致しない。計算方法のどこが間違っているか

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

基本は前の回答の方と同じになります。JISは加工物の直径が無限大とした時の山の高低を記載しています。円周ローレットについてはピッチ円上でこの輪郭の角度が守られ、頂点にrがかかり、高さはその結果できるもので、h=0.198が守られるわけではありません。 ところで、ピッチ円直径は モジュール*山の数 ではないですか?πをかけるとピッチ円周になります。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

計算の前提が根本的に違うのではないでしょうか. JIS B 0951-1962の絵は、「直径が無限大となったと仮定した場合」のものです. 円周に対してピッチが十分に小さければ、概ねその様に考える事ができますが、 φ5mmでピッチ約1mmではこの図式は完全に破綻します. 直線上では、山の角度を90°で等間隔に配置すれば、 谷の角度も90°になりますが、 円周上では山の角度が90°なら谷の角度は90°になりません. 山と谷の角度を同じに斜面を直線にすれば、90°にはならず、 山も谷も90°なら斜面は直線にはなりません. 従って、仮に山の角度を90°に固定した場合、 ピッチ線からの山の高さと谷の深さが同じになる様にすると、 ピッチ線上の山と谷のそれぞれの幅が等しくならず、 ピッチ線上の山と谷のそれぞれの幅を等しくすれば ピッチ線からの山の高さと谷の深さが等しくなりません.

noname#230359
noname#230359
回答No.1

何が、したいの? 歯切り屋さんにでも、聞いてみなさいな?

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