- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:支柱の剛性アップ)
支柱の剛性アップ
このQ&Aのポイント
- 装置の支柱の剛性が問題視されています。内径φ25部に超硬の丸棒を圧入すれば剛性が上がる可能性があります。
- 支柱のサイズは焼き入れ鋼で外径φ88内径φ25のパイプ状の長さ300mmです。先端部に約16Kgfの荷重が横から加わり、計算上約1.6μmの曲がりが出ます。
- 製品精度の問題を解決するために剛性を上げる必要があります。剛性アップの手法は他にも考えられます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
>>圧入すれば剛性が上がると... は骨を入れろと言う意味だと思います 両端だけ締めておけば効きます 超鋼は高いので & 割れるので コストダウンと割れ防止です 超鋼高いので太くできない 細いと曲げの力に弱い 安い鋼材で太さを稼ぐ 曲げは 鋼材 + 超鋼で持たせる 圧縮は 超鋼 + 鋼材で 持たせるです 今の縛りで案として考えられるのは 1.むくの材料にする 2.材質をかえる 位しかなく コストも強度も考えてその間の案を採用したのでしょう (オーバースペックかもしれないが)
お礼
回答有難う御座います。 支柱を太くし、むく材で対処する方向で考えます。