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コネクタタイプ
先日、気になったことなのですが・・・ コネクタ(そのときはUSBコネクタ)には、AタイプやBタイプ・Cタイプが 存在するようなのですが、その違いがよく分かりません。 どなたか、違いや長所・短所を教えていただけると嬉しいです。
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USBの生まれたきっかけは たくさんあったコネクターを統一し 機器を簡単に接続できるようするためです そのため間違って接続できないようにA-Bポートにしてあるんです コネクターの種類 USB 2.0までの対応品 USB Aプラグとソケット(Standard-A) USB Bプラグとソケット(Standard-B) ミニUSB仕様 ミニAプラグとソケット ミニBプラグとソケット ミニABソケット マイクロUSB仕様 マイクロAプラグとソケット マイクロBプラグとソケット マイクロABソケット USB 3.0までの対応品 USB Aプラグとソケット(Standard-A) USB Bプラグとソケット(Standard-B) マイクロBプラグとソケット 詳細は回答1 のリンクサキより はじめはスタンダードA・スタンダードBだけだったのにいつの間にか 増えてる 基本はA→Bです 誤組防止なら同じ形状の方がと思われますが デイジーチューンやカスケード接続できるようにするためです デイジーチューン パソコン A→B 機器 A→B 機器 A→B 機器 A→B … 最大127個つなげる カスケード接続 USBハブ このとき機器にはAポートBポートが存在し どこにつなげば良いかパソコンに詳しくない人にもわかるようにした ↑ デイジーチューンは近頃みないんだけどそのためです USB接続のテンキー位ですか この仕組みは成功し、巷ではUSB機器があふれあれもこれもUSB接続です
回答(1)の方が仰るとおり、Cというタイプはありません。 参考URLはわかりやすくてよいですね! 見てのとおり大きさが違いますので装置の大きさも選択理由になっているのでは? デジカメ、ビデオ、携帯音楽プレーヤーなど小型の装置にAやBは使いません。
USBに関して言えば「TYPE-C」は聞いた事がありません。 USBの場合、Aがホスト側・Bが端末側 長所・短所というくくりで使用しているわけではありません。