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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクリルの穴加工条件)
アクリルの穴加工条件とは?
このQ&Aのポイント
- BT40のマシニングセンタでアクリルの穴加工を行う際の条件や加工例を紹介します。
- アクリルの穴加工に使用する工具や最大回転数、加工深さ、穴径公差などについて詳しく解説します。
- 樹脂の加工条件はカタログにほとんど載っておらず、こちらで質問していただいた内容に基づいてお答えします。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
アトムさんの最新製品で樹脂用のドリルが発売されており最新カタログで切削条件が記載されておりました。 ドリルの先端形状が、ローソクトギの形状してます。 サイズが多種類無いと思いますが、超硬ドリルですし、材質に対しての周速比率は変わらないので、サイズ以上の回転と送りは参考になると思います。
noname#230359
回答No.1
アクリルの加工は鬼門だなぁ これが原因でMCやめた原因のひとつです 良く割った ドリルが抜けたときのスラスト荷重 (押す力ではない引っ張りあげる荷重で)割れる 上司はこれがまったく理解できなかった…orz 抜けた瞬間なので加工速度は関係なく ドリルの形状をかえる ねじり角やすくい角を鈍角にする アクリル専用のドリルにする http://www.acry-ya.com/acry-ya_new/html/diy/htm/item-detail/acrysunday-drillbit.htm が一番効果的
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 アクリルの割れは確かによくあります。 底面がフラットな場合は厚めの材料にして 止まり穴にしておいて裏を引いて仕上げてます。 大径はミスミの樹脂用工具を使用していますが、 小径は刃長が無いんですよね。 紹介頂いた工具も試してみたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 こちらホームページからでは確認できませんね・・・ 早速最新のカタログを取り寄せてみます。