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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:良いチップ)

良いチップを探しています。切削量やコストに優れたチップを教えてください。

このQ&Aのポイント
  • 良いチップを探しています。切削量やコストに優れたチップを教えてください。
  • シチズン製のL16、L20で加工したSUM24Lチップは、切り込み量1~2ミリ、加工長30ミリ、表面粗さ1.6aです。
  • チップは2コーナー、1コーナー約300本で交換しており、約900円です。より多く削れるチップのため、トータルコストを安くすることができます。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

現在お使いのチップは、ブレーカ形状を含め、どんなタイプなんでしょうか. 切削条件により切り屑処理の問題がつきまといますので、 チップ材質だけでなくいきなりブレーカ形状まで大きく変更するのはおすすめできません. まずは現行チップに近いコーティング品をお試し下さい. このご時世、お友達でもない競合相手に無償で あまり突っ込んだ内容はお教えしかねますが、 快削鋼という事で、主流のTiAlN系コーティングよりも、 一世代前のTiCN系の方が有効“かも知れない”という事だけは 武士の情けで書いておきますね. また、多少加工時間が延びても、停止時間・回数を減らす事で トータルコストは削減できます. 加工の現状を拝見させて頂けたなら、 あれこれアドバイスもできるかも知れませんが、 内容の一切が判らない中、この様な場所では 踏み込んで勝手な事は申し上げられない実情は 察してお許し頂けたらと思います.

noname#230359
noname#230359
回答No.2

現在、どこのメーカーのチップをご使用かわかりませんが。 海外メーカーでは、以下のメーカーが有名どころです。 販売店、もしくはフリーダイアルでお尋ねになるのが早いでしょう。 サンドビック  ケナメタル イスカル チップ材質とコーティング、ブレーカー形状、ノーズRなどで性能が変わってきますので、まずは色々試されてみてはと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

先回のご質問では超硬ノンコーティングをご使用とのことでした ので、皆さんの回答通り超硬コーティングからの選択となるで しょう。 快削鋼の加工には切削条件を含めて色々とノウハウがあるそうです。 勉強も兼ねてメーカに問い合わせることをお奨めします。 (現在ご使用の工具形状・材種名と切削条件を伝えて相談する) <メーカ例> 京セラ     フリーダイヤル 0120-396-369 (PR1025) 日本特殊陶業          0120-210-914 (VM1) 三菱マテリアル 0120-344-159 (VP15TF) カッコ( )内は、快削鋼の加工で推奨されていると思われる材種名 です。 本日聞きかじりましたが、SUM24Lは極めてポピュラーな鉛快削鋼であり、 かなり切削工具に優しいワーク材料のようです。メーカへ問い合わせたら 上記のコーティング材種を推奨される可能性大かもしれません。