- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パイプ熱処理材の酸洗処理における不具合について)
パイプ熱処理材の酸洗処理における不具合について
このQ&Aのポイント
- パイプ熱処理材の酸洗処理において、最近不具合が発生しています。
- 酸洗処理による不具合の要因として、酸・鉄分濃度、温度、水洗不足、中和不足などが考えられます。
- 具体的な原因と対策について詳しく調査する必要があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
初めまして。 構造用炭素鋼と云う事で考えます。 抽伸後に熱処理されている:熱処理のタイムチャートが解りませんが 残留ガス等々は抜けていると想定し、残る可能性は引抜時にダイスへ 供給される冷却剤、又は潤滑剤の成分中に硫黄が含まれていないか? が、私の想像です。 参考になれば幸です。
お礼
アドバイスありがとうございました。硫黄が影響しているんですね。 確かに潤滑剤には硫黄が含有しています。できましたら具体的に どのように作用するのでしょうか?教えて頂ければ幸いです。