• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:酸洗いについて)

ステンレス鋼の酸洗いで防錆効果はあるのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • ステンレス鋼を酸洗することにより、防錆効果が期待できるのか疑問です。
  • 酸洗いはステンレス鋼の表面に付着した酸化物や汚れを取り除く方法ですが、その効果が長期間持続するのか不明です。
  • さらなる研究や実験が必要な問題ですが、酸洗いによる防錆効果は一定程度期待できる可能性があります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

304や316などは材質自体がさびにくいので影響は少ないです。 当社でもたまに上記SUS製品を25%硝酸液を塗布することで酸洗いしますが その後の錆は問題ありません(白っぽい酸洗いの跡はでますが・・・) 303や400番台のステンレスは環境によって 材質的にさびたり、近接する材質によって『もらいサビ』 を起こしますので、SUS素材によって変わると思います。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

一般的なステンレスは材料自体が防錆効果があるもので、酸洗いしたところで更に防錆効果が上がるといったことは無いと思います。(下がる事も無いと思います) また、ステンレスといっても様々あり、防錆効果の低いステンレスもありますので材質にもよると思います。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ステンレス鋼は表面の酸化皮膜で防錆してますので基本的に防錆効果には影響ありません。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A