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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:木を使ったテストカットについて)

木を使ったテストカットについて

このQ&Aのポイント
  • 練習に木を使うことはコスト的にも良いし負担を軽減できる
  • 木で加工すると木の粉が機械を壊す原因となる可能性も
  • みなさんのご意見をお聞かせください

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

私も回答(4)、CEのユーザーさんに賛成です。 学校でも学生のテストカットには、ケミウッド や サイコウッド、 モデリングワックスを使います。 いきなり金属では危険だからです。 格言「生徒は事をし損じる!」 で、本物の木材は、意外に試し加工には向きません。 理由は、 1)木目(=繊維)があり、切削方向や刃物の回転方向によっては   正しく削れない事がある。又、木目が毛羽立つ事もある。 2)天然自然のものなので、均一性に欠ける。フシを削ると刃が痛むかも? 3)加工時の熱で、ソリ,変形 等を生じる。寸法も安定しない。 4)切り屑の処理に手間が掛かる。(油分は吸ってくれるので良い面も。) 以上が、実際に木材を使ってみての感想です。 依って、結論は木質合成樹脂材料、又は、ワックス。

noname#230358
質問者

補足

わかりました。ありがとうございます。 ワックスは自分で固めてなんどでも使えるのでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.4

擦動面については普通の使い方ならそんなに問題にはならないでしょう。 でも材料としては木材はそんなに加工し易いものではありません。 MC等テストカット用資材が販売されてます。「サイコウッド」 「ケミウッド」「マシナブルワックス」などで 検索してみて。 結構色々売られていますので。入手経路、在庫なども含めて検討してください。 ちなみにマシナブルワックスは再生出来ます。削りかすを綺麗に集めて溶かすして再びブロックに出来ます。

noname#230358
質問者

補足

回答どうもありがとうございます。 >MC等テストカット用資材が販売されてます。「サイコウッド」 >「ケミウッド」「マシナブルワックス」などで >検索してみて。 >結構色々売られていますので。入手経路、在庫なども含めて検討してくださ>い。 また検索してみます。 そのようなMC用テストカット用材料でも金属よりは大分安いのでしょうか? 金属の相場自体把握していないのですが、 >ちなみにマシナブルワックスは再生出来ます。削りかすを綺麗に集めて溶か>すして再びブロックに出来ます。 それはいいですね。自分たちで溶かしてまたブロックにするところまで できるのでしょうか? 何度でも練習できますね。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

参考 木型試作をしている所です…ほかにもたくさん有りますが http://www.mitate-kobo.co.jp/ こっちのほうがいいかな? http://www.housyou.co.jp/cgi-bin/housyou/sitemaker.cgi?mode=page&page=page3&category=1 の 機械アップ http://www.housyou.co.jp/img/page3/kikai8.jpg 見た感じ埃っぽいですが普通の機械を使ってます 摺動面は、ふつう、金属のキリコ対策で、対策がうってあるはずなので 問題ないような気がします たが、いまどきのマシニングなどは、 密閉型 http://www.makino.co.jp/jp/product/yoko/a81m.html ↑ こんな感じの物だと オイルミスト対策がしてあるので フィルターが一発で詰まりそうなのでやめたほうがいいかもしれません 専用機ではないと思います 無論木型屋さんなどで鉄なんかかずらないでしょうが 普通の工作機械で加工はできます(現に昔薄いアルミ版なのに穴を空けた時、ベニアではさんで加工してました) ただ掃除は大変です 放置しておき通常時切削水使うと 腐ります  詳しくは回答2 >>扉を閉めて行うマシニングはすべて密閉型になるのでしょうか? 上が空いているのも有りますが 普通は密閉型です 密閉型の場合切削時内部を減圧して オイルミストを集めてます これは扉を空けておいても 吸引しているので そこから削った粉塵を吸われます もともとオイルミストをすっていたところなので 油でどろどろになってるはずの所に粉塵を吸うと大変なことになるとは想像がつくと思います ちなみに私の使っていたのは開放型です また掃除するのが大変になるので 新聞で入りそうな箇所をカバーして加工しました

noname#230358
質問者

補足

情報をありがとうございます。 そのアップされたマシンは木を切るための専用マシニングなのでしょうか? それとも金属を加工できるマシニングを木にも使っているということでしょうか?木のための専用機なら目的ではないです。 >密閉型 >http://www.makino.co.jp/jp/product/yoko/a81m.html ↑ >こんな感じの物だと >オイルミスト対策がしてあるので >フィルターが一発で詰まりそうなのでやめたほうがいいかもしれません 扉を閉めて行うマシニングはすべて密閉型になるのでしょうか? オイルミスト対策とはどのような対策で フィルターが一発でつまりそうなのはなぜでしょうか? 工具がおれて飛んできたりしたら危険なので扉は閉まったほうがいいのですが、それは密閉型ということになりますか? ありがとうございます。大変なことになるというのが具体的にイメージできないのですが どのようなことになるのでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.2

おはようございます。木材の試加工(練習)とのことですが 確かにコスト面・リスク等においては有効だと思います。 がしかし細かい切削加工などは期待出来ず、あくまでプログラムの確認や 見習い作業者の練習レベルだと割り切ってください。 前出の方もおっしゃられている通り“木くず”が大量に出ますので 発火の危険性もありドライ切削は禁物です。 ウエットでも切削液に微細な木くずが混入しますのでフィルタの点検や 切削液の劣化に十分気を配ることも必要です。

noname#230358
質問者

補足

どうもありがとうございます。 もちろん割り切ります 木の次にコスト面などでいい材料となると どのようなものがありますか? >ウエットでも切削液に微細な木くずが混入しますのでフィルタの点検や >切削液の劣化に十分気を配ることも必要です。 ありがとうございます。 微細な木屑は切削液とフィルターで 分離はでいないのでしょうか? フィルタの点検とはめずまりしないかということでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.1

そうであるとも言えるし、、、要は程度問題だと思います。 やった後そのまでは切削液に混ざるので、きっちり掃除機をかける、その手間を省くためテーブルにカバーして行う、そんなに頻度も無い、、、なら気にすることは無いと思います。 加工がカーボン、セラミック、(木材)を主にするなら、全カバーで常に吸気する専用機もあります。 >木の粉が空気中に舞い上がりますか? そうなります。大きな粉は摺動面に入っても、ワイパーで弾かれて問題ないです。小さい粉が問題です。 これは削る材料に由来する鋳物の粉や黒皮だけでなく、空気中の砂塵も同じことです。 そして摺動面を密閉しても、テーブルが動くと必ず呼吸しますから、完全に断つことは非常に難しいです。 実際に粉が舞うワークで、密閉型の専用機を経験しましたが、吸塵機で捕りきれない粉が巡り巡って侵入してました。 恒温室に鎮座する超精密機械は別にして、あまり神経質になる必要がない、というのが私の意見です。

noname#230358
質問者

補足

回答どうもありがとうございます。 シュウドウ面だけカバーをしたら大丈夫なのでしょうか? 木を切削したら軽いから木の粉が空気中に舞い上がりますか? シュウドウ面にカバーをすることによって何かディメリットとかは ありますか? これがやりにくくなるなど ありがとうございます。 そんなにきにしなくて良いというのは それでこわれる事は あまりないという事でしょうか?