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縦型旋盤のワークの浮きについて

立型旋盤の加工でφ350の加工した外径面を2工程目で生爪で把握しています。 φ350に対して18インチのチャックを使用しています。 チャッキング時に0.1ほど必ずワークが浮き上がってきます。 この理由がわからず対処に困っています。 考えられる要素を教えてください。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 機械加工)」についての質問です。

みんなの回答

  • tokuhon-a
  • ベストアンサー率67% (33/49)
回答No.2

10月7日の質問より、 ◇φ350のワークに対して18インチのチャック ◇ワークの浮き上がり量は0.1 の情報が追加されていますね。 一般的な楔形のパワーチャックでしたら、 その構造上、ワークを把握すると爪が浮き上がり、 それに伴ってワークも浮き上がります。 「楔形 パワーチャック 爪 浮き上がり」で検索してみて下さい。 「浮き上がり低減」「浮き上がり軽減」はあっても、 「浮き上がりなし」「浮き上がりゼロ」はありません。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1534/2584)
回答No.1

以前にも同様の質問をなさっています。 https://okwave.jp/qa/q10298480.html 再質問を投稿なさったということは、ワークの浮きは解消できなかったということでしょうか? 前の回答が役に立たなかったのであれば、それは仕方ありませんが、どのように役に立たなかったのかの追加情報があれば、一歩前進した回答が期待できると思います。