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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱処理条件間違いによる変色の復旧)

熱処理条件間違いによる変色の復旧

このQ&Aのポイント
  • 恒温乾燥機の故障により、熱処理の条件を間違え、表面が金色に変色してしまいました。通常200℃のところ350℃で処理してしまったため、復旧方法はあるのでしょうか。
  • 素材が特殊な焼結材であり、表面には無電解ニッケルが施されています。熱処理条件の間違いにより銀色から金色に変色してしまい、復旧したいと考えています。
  • 熱処理の条件を間違えた結果、表面の色が変わってしまった場合、復旧する方法はあるのでしょうか。恒温乾燥機の故障により通常の200℃ではなく350℃で処理してしまったため、銀色が金色に変色してしまいました。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

電解脱脂は、陰極です。 品物が陰極になると、水素イオンが品物の表面で電解還元されて酸素を奪い酸化皮膜が薄くなると思います。 無電解ニッケルなら、NaOHで大丈夫でしょう。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

酸化皮膜が厚くなったため、金色になったのでしょう。 対応としては、(思いつきですが) ?薄い塩酸に浸漬する。 ?電解脱脂で陰極電解をおこなう 素材が、焼結材となると?は塩酸が染み込むおそれがあるので ?がいいかと思います。ただ、うまくいくかどうかは...?

noname#230358
質問者

補足

回答ありがとうございます。 いつもここでお世話になるのですが、今回ばかりは、難問だったのか、なかなか回答いただけず、諦めかけていました。電解脱脂ですか?今のところ何をやってもだめなので、一度試してみようと思います。 ところで、改めて質問ですが、電解脱脂の場合、陽極電解or陰極電解、どちらが良いでしょう?また、電解液は、NaOHで良いでしょうか?

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