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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無電解ニッケルめっきのしみについて)

無電解ニッケルめっきのしみについて

このQ&Aのポイント
  • 無電解ニッケルめっきした製品の変色についてのメカニズムと、しゅう酸溶液によるシミの除去方法について説明します。
  • 無電解ニッケルめっきは、10ミクロンほどのNi-Pタイプで、鉄系焼結合金の上に無電解銅めっきを付け、さらに無電解ニッケルめっき後にリン酸三ナトリウムで処理します。
  • 製品の洗浄工程は水洗が十分に行われ、最終水洗は純水洗浄です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

シュウ酸溶液は弱い酸なので、シミ(たぶん、酸化膜など)が酸で溶けるのでは無いでしょうか? 焼結合金では、心配ではありますね。 下記URLに焼結合金の表面処理に関する記事があります。

参考URL:
http://www.jod.or.jp/JOD-metuki/metukisenter/sozai/sozai-syoketu.htm
noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 確かにシミは取れているようなのですが、素材への影響や、理屈も分からずに使うことに不安がありました。 参考URLは、改めて勉強になりました。