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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チョークコイルのチョークとはどういう意味ですか?)
チョークコイルとは?意味や使われ方について
このQ&Aのポイント
- チョークコイルは、主にDCDCコンバータで使用されるインダクタの一種です。
- チョークコイルは、インダクタとしての用途が主であり、コイルとは異なる特性を持っています。
- チョークコイルとコイルの主な違いは、用途や特性にあります。
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noname#230359
回答No.3
choke(窒息させる)からきてます。交流を阻止する目的で使う時にこう呼びます。
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noname#230359
回答No.4
回答が(2)で出ているので、余談を。 英語では普通はインダクターと云ってます コイルも英語ですがあまり使わないようです 日本ではコイルのほうが普通に使われていますが、日本語では「線輪」ですね 余談の余談でコンデンサも英語ではキャパシタが普通です 日本ではコンデンサが普通ですが、こちらは「蓄電器」ですね
質問者
お礼
情報ありがとうございます。助かります。
noname#230359
回答No.2
チョークコイルとはインダクタにより高周波を抑制したり、逆起電力により昇圧に使われたりしますがコイルはもっと大きな範囲で全てを含みます。 LC発振に使われるコイルはチョークとは言いません。
質問者
お礼
ありがとうございました。 だんだん意味が分かってきました。
noname#230359
回答No.1
チョークコイルのチョークとは窒息させるという意味です。高周波の信号を 通らなくするための部品として使うときにこのように呼ぶようになったと 思われます。最初は多分冗談半分の呼び方だったのでしょう。 くるくる巻いたものは電気部品でなくてもコイルと言います。電気の世界では 正確にはインダクタと言います。(日本語では「線輪」と言います) 低周波の信号をとおらなくするコンデンサをチョークと言わないのは片手落ち のような気がしますが、これは慣例と解釈してください。(コンデンサという 言い方も日本独特のもので、海外ではキャパシタと言います) 昔は電子回路といえば無線機が主だったので、信号とは高周波に決まって いた訳です。だから信号を通さなくするものという意味でチョークとなったの だろうと私は想像しています。
お礼
なるほど、そう言う意味だったんですね。 コイルの違いと言うより、目的の違いですね。 いわゆるチョークコイルと呼ばれている物をDCDCの昇圧などに使った場合は普通にインダクタでよいわけですね。 どうも、ありがとうございました。