バイクのチョークについて。
車種はホンダ、スティードです。ここ最近すっかり寒くなり、今月中旬位からエンジンの掛が悪くなってきたのでチョークを使っていたのですが、数日前からチョークを使っても2~3回程やり直さないと掛からなくなりました。ただ単に気温が下がっているから掛にくいのなら、良いのですが、何だか違う様な気がします。掛かりが悪いなぁと気になった頃に気付いたのがエアクリのカバー隙間からフィルターに染みらせているオイルが吹きだした様になっていた事です。まるで逆圧でも掛かっていたかの様に。関係ないかも知れませんが…。推定でも構わないので原因となりそうな事や、ここを調べてみるといい事が有れば教えて貰いたいです。キャブは3ヶ月前にオーバーホール、プラグはまだ綺麗でエアクリのフィルターは少し汚れてる程度でした。
チョークの使い方は、チョークを引いてエンジンを掛け、暖まってから(30秒程、待ってる間にアクセルの吹かしはしない)チョークを戻して、発進させていたので間違ったチョークの使い方はしてないはずです。又、通常のチョークの使い方でチョークを使い続ける事のデメリットを教えて貰いたいです。
お礼
適切な回答ありがとうございました。