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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジンククロメートプライマーとエポキシプライマーに…)
SUS304の下地処理におけるジンククロメートプライマーとエポキシプライマーの適性と一般的な理由
このQ&Aのポイント
- SUS304における下地処理として、ジンククロメートプライマー処理が適しているかどうかを教えてください。
- また、エポキシプライマーがSUS304に対して一般的に使用される理由について教えてください。
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noname#230359
回答No.1
ジンククロメートプライマーはお勧めしません。 Zn亜鉛とCrクロム主体のさび止めプライマーで、 ステンにもほどほど密着しますが、有害な六価クロムを含み、 ステン自体錆びにくい金属なので、エポキシプライマーで 密着を確保したほうがよいと思います。 ステンやアルミなどの難付着製金属素材において、 ラッカーやメラミン、アクリルなどの塗料を直塗り するとハガレますが、エポプライマーは1液、2液ともに 良好な密着をしており、現在広く使用されています。