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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SWP-B Φ0.8 電池電極用圧縮ばねの焼鈍)
SWP-B Φ0.8 電池電極用圧縮ばねの焼鈍
このQ&Aのポイント
- ピアノ線SWP-Bで線径Φ0.8を圧縮バネ状に加工した後、焼鈍していますが、適正な温度と時間をご教示願います。
- 300℃3分で充分な焼鈍は可能でしょうか?
- 使用用途は、電池電極として使用するため静荷重負荷となります。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
SWPでの低温焼鈍/テンパーに関して、ネット検索してみて下さい。 時間は、大きさ(鋼線なのでOKかな)に左右されますが…。
noname#230359
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。探索した資料でも同様な時間と温度が記載されていましたが、今回300℃3分という時間で焼鈍が果たして可能なのかどなたか、回答をお願いします。条件は上記に記入しています。