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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アングルヘッドでの側面穴加工)
アングルヘッドでの側面穴加工
このQ&Aのポイント
- アングルヘッドを使った大昭和製のマシニングセンタにおける側面穴加工の固定サイクルのプログラム方法を教えてください。
- G18やG19での固定サイクルプログラムと工具補正を使用した位置決め方法もアドバイスしてください。
- これまでG17以外での加工経験がないので、具体的な方法を知りたいです。
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noname#230359
回答No.1
こんばんは >G17以外での だいぶ昔にやりました。 ※以下は記憶に頼る部分が多々ありますのでご注意ください。 Fさんの説明書の「リジットタップ」の所の注記事項にG17以外のやり 方が書いてあるはずです。 穴明け軸がY軸(G18)なら、位置決めはX・Zになり、G17でZ点に なっているところはY点(穴底)になります。 例 G18 G84.2 X○○ Z△△ Y□□ R☆☆ F×× S** 下穴については、位置決めと穴あけのプログラム(G00・G01)を作 ったと記憶しています。 工具長は、アングルヘッドの回転軸中心が、Z軸のツール長補正になります。 刃先位置については、アングルヘッドに取り付けた刃物の刃先と、本来の 主軸中心までの距離を測り、工具位置補正(G46等)を使ったと思いま すが、もしかしたら現物合わせにした可能性もあります。 とりあえず、Fさんの「固定サイクル」の説明分を読まれる事をお勧めします。
お礼
natuo様 アングルヘッドでの固定サイクルについて ご教授ありがとうございました。 今後とも宜しくお願い致します。