- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薄板加工時の反り軽減について)
薄板加工時の反り軽減方法とは?
このQ&Aのポイント
- 薄板加工時に反りが発生し、A幅を出すことができない問題について相談します。
- ワイヤーの長さやバックテーパーなどが反りを引き起こす原因となっています。
- バイスやCAMが使用できず、固定方法にも制約がありますが、反りを軽減する方法を探しています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
浮きの加工となりますが治具で対応出来るのでは? | ̄ ̄ ̄| | | | |____________ | ・ ・ ・ ・ ・ | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ 上手く表記出来ませんが 上記のようなT字型で厚さ20~30程度の治具をテーブルに固定して 幅20程度でΦ10程度のマグネットを数箇所に埋め込み固定します。 板厚 5mmならば浮き条件でも それほど難しく無いでしょう。 一度に最終寸法にせず曲がりを予測して荒と仕上げに分けて加工すれば いかがですか。 上記の治具構成なら不要部分をカットしても側面からマグネット等で サポートする事も可能です。 又、荒でカットしてから再セットして仕上れば手間は掛かりますが 内部応力の影響は最小限で収まると思います。
補足
有り難う御座います。 今使っているマグネットも割と強い物で、複数設置してありこれ以上はあまり意味が無いように思います。 現在0.2の黄銅ワイヤーを使用しており、不可軽減を期待してワイヤー線径の変更を考えています。 やはりマグネット等設置方法を工夫するしかないのでしょうか? また、今は端から端へと一直線に切り落としているのですが切り方を変えるべきなのでしょうか? 下穴を開けられないため、最終的に中央で切り落とすぐらいしか思い浮かびませんが・・・