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加工物の反り抜きについて
- 加工物の反り抜きについての要約文です。
- 加工物の反り抜きに関する異なる方法についてまとめました。
- 加工物の反り抜きについての疑問を持つ方々に向けて、解決策を提案しています。
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- HikaruSai-2018
- ベストアンサー率46% (214/461)
反りを解放してそれをそのまま固定するためのダイヤルによる確認です 最初は結構締めたくなるのですが締めすぎると変形させますのであくまでも横からの固定を主にするイメージです
- HikaruSai-2018
- ベストアンサー率46% (214/461)
コツはやってみれば分かる出来る範囲です こいつはがっちり締め込むと下に強く引っ張るのでその辺の加減ですね 下に締め付けず周囲を固め固定する方法です 最初はダイヤルゲージ付けて沈み具合を見ながらやれば直ぐに会得できます
お礼
回答ありがとうございます >最初はダイヤルゲージ付けて沈み具合を見ながらやれば直ぐに会得できます 関西で言う ”強く締めたら太鼓になるよ” ってイメージかな。 締め加減ですね 強く締めると真ん中が膨らむって事かな?
- HikaruSai-2018
- ベストアンサー率46% (214/461)
コツが入りますが出来ますよ
お礼
回答ありがとうございます コツ それが問題ですね!
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
黒皮なの? エアーブローと冷却水には議論が分かれるが ワークを軟化させて削りやすくするとか ヒートショックでチッピング防止だとか言われてるが 私はいつも言ってるが ワークが熱くなれば チップも熱くなるので チップも柔らかくなるよ 上記からヒートショックが起こらないように冷却すればいいじゃん 黒皮時の加工は 黒皮でも大体水平が出るようにダイヤルを走らせる 黒皮の下を削るというより黒皮だけをとる シムで高さ合わせをしないのでそんなに重加工をしない 裏返して二面出すって感じです
お礼
回答ありがとうございます >黒皮なの? いいえ、外周も弾くので黒皮でも良いですが6面フライスの材料です >エアーブローと冷却水には議論が分かれるが チップ工具はエアーブローで進めていましたが水溶性の切削液を かけても問題ないのでしょうか? 煙出たりしそう。。 >シムで高さ合わせをしないのでそんなに重加工をしない 形状的な物もあると思いますがΦ32でピッチ0.5切り込みでも反りが出ます 100mmから30mmを削り出すのでかなりの加工量にはなっています。 反りが出てしまった場合は? シム噛ませての両面再加工しか私は思いつかないのですが 他に良いやり方があれば教えて頂きたいです。
- 9133313
- ベストアンサー率19% (266/1349)
どのようなマシニングを使用しているのでしょうか? NC旋盤の応用編の場合(ドリル切削の場合)、どうしても摩擦熱が発生してしまうので思い通りにいかないかもしれません。 水切削マシニング機器ではいかがでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます 3軸の縦型マシニングになります切削液は水溶性なのですが 工具がエアーブローを推奨ですのでエアーブローで加工しています Φ32のチップ工具で深さ0.5mm切り込みですが 出来立ては あっつあつ です!
- HikaruSai-2018
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- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
なんか、ミスタイプがありませんか? 500×500×100・・・ブロック状の物が反るのですか? 「反る」とは板状の物に出るのが普通ですが.... フェースミルで削ってると思いますが、平面が0.15も出せないとは、想像できない
お礼
回答ありがとうございます 500×500×100の材料なんです。 凸 ← こんな形の物を作っています 山を削り出す必要があり100mmから70mmを削り込んでいるイメージです。 真ん中が98mmぐらいで 周りが30mmぐらいです。 凸の裾には13mmの凹が お城の堀のようにぐるりと回っています。 凸が全体のど真ん中ではなく ズレています この30mmの部分が上に反りあがってしまいます 中央の山に引っ張られるのかな??
補足
クランプと言いましたが 裏面にM10タップを6本立てて裏から引っ張っています 1mm残しの荒加工してから締め付けを外すと反りあがります。 荒加工にはタンガロイのΦ32のチップ工具で深さ0.5mmで全体を 溝形状はΦ20の同じくタンガロイで深さ0.5mmで 削っていますがそれでも反ります。
お礼
回答ありがとうございます 反りを開放した状態でピックで走って、クランプしてからピックで走って 反りが解放された状態であることを確認してから天面を加工しましょうと言うことですね! >最初は結構締めたくなるのですが 力加減は説明するのが難しいでよね。。 私の場合は目の前で作業が行われているのではないので 電話やメールで指示を飛ばしながら仕事を進めています。