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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電気ヒーターの破損について)
電気ヒーターの破損について
このQ&Aのポイント
- 電気ヒーターの破損について教えてください。
- 前処理装置での電気ヒーターの使用中に壊れてしまう現象についてわかりません。
- ヒーター加熱部分からの腐食と亀裂の発生の原因がわかりません。
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noname#230359
回答No.2
この質問文からどんな構造なのかよく理解出来ないのですが 800℃が誤記で80℃なのか? さもなくば ヒータは水没していなくて、空中で800℃に赤熱したヒータに シャワーを掛けてるなどと言うばかげた事をしてるのか? のどちらかになると思うのだが? 水没したヒータの表面温度が80℃ならヒータメーカの保証範囲内だろうし 水没したヒータにスケールが付着して冷却効率が落ちてスケール内面温度が 800℃にまで上がるというのも俄かには信じ難い数値でもある ヒータが数百kw単位とかの極端に大きなヒータで付着したスケールも 厚さ数十mmとかなら有り得るか? でもそれなら毎分4リットルの流量が小さすぎるし
noname#230359
回答No.1
ヒーターのワット密度: 参考URLの下の方のメニューの「ヒーターについて」を選択すると ワット密度の適正値が記載されています。 これによると,清浄な水の場合 7 ~ 10W/cm2 が上限値。 ご使用の条件は,ほぼ最大値ですが,異常値では無さそうです。 一方,表面温度が800℃とありますがこの値はは尋常でありません。 投込みヒーターは水没させて使うものですが,800℃になると言うことは, 水没していない状態になっているのではありませんか? 「使用上の注意」にも「空だき」しないように水位マーク以上に水位が あることを警告しています。