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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金型と中子)
金型と中子 - 質問についての解決法
このQ&Aのポイント
- 金型と中子についての質問にお答えします。主型には1000分の6の伸び、中子型には1000分の8の伸びをつけるという指示がありますが、1.008倍された中子が1.006倍された主型に収まるかどうか混乱しているようです。
- また、中子は冷めると縮むのかどうかも気になっているようです。こちらもお答えします。
- 詳しい解決法や考え方については以下の要約文をご参考ください。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#230359
回答No.2
最初にしなければいけないことは状況の整理です 主型と中子の間に空間があってそこに流れ込んだ アルミが固まって製品が出来ます これがアルミの鋳造です 主型に1000分の6の伸び、 すなわち1000mmの製品を鋳造するなら 主型は1006mmに作ります 中子型に1000分の8の伸び、 すなわち、上記の1000mmの製品の中央部に 500mmの空間を作りたいなら 504mmの中子型を作ります 製品と関係しない部分のはめあいがあったとしたら そこは伸びを考慮しないで作りますので 正常なはめあいが出来ます こんなところで理解できますか
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.1
おそらく製品の縮み代のことでしょう。 6/1000 8/1000というのは、製品寸法より型の方を、縮み代を考え大きく作れという指示です。 参考になりましたでしょうか。
質問者
お礼
早速の回答をいただきましてありがとうございます。 それぞれの縮尺(?)で作れば主型(幅木)にピッタリ収まる中子が出来ると解釈して良いのでしょうか?
お礼
おかげさまでだいぶ解ってきました。 回答をいただきましてありがとうございます。