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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:製図でわからない記号があります。)

製図でわからない記号について

このQ&Aのポイント
  • 図面の勉強を始めたばかりの者なので、初歩的な質問です。逆三角形の右上に斜め棒がついた記号や、二重丸と口径が描かれた後にAが書かれた記号、Aが○で囲まれたSRという記号についてわかりません。会社でわかる人が帰宅してしまい、書籍もないので困っています。
  • 初心者のため、図面の記号がよくわかりません。具体的には、逆三角形の右上に斜め棒がついた記号や、二重丸と口径が描かれた後にAが書かれた記号、Aが○で囲まれたSRという記号について教えてください。会社で頼る人がいなくなってしまったため、困っています。
  • 図面の勉強を始めたばかりなので、初歩的な質問です。逆三角形の右上に斜め棒がついた記号や、二重丸と口径が描かれたあとにAが書かれた記号、Aが○で囲まれたSRという記号の意味がわかりません。会社で聞ける人がいないため、ネットでも調べてみましたがわかりませんでした。困っています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

すでにお調べになったかもしれませんが、 逆三角形の記号は切削する面を表しています。 三角形の上部が抜けているレ点のような記号は非切削(素材のまま)です。 三角形の上部に数字がある場合は、面粗度をあらわしています。 特に指示がなければRa表記でしょう。 ◎は同軸もしくは同芯の記号で、この部分が、Aに対して、同軸φ0.5以内に入れなさいという意味です。 Aで□であれば、このA基準で、他の部分の幾何公差が謳われる部分です。 Aに○は・・・図面内に詳細図などを引き出す記号かな? SRは球面体の半径の値。

noname#230358
質問者

お礼

親切な説明、ありがとうございました。 おかげで問題だった図面の意味がわかってきました。

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