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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:両面テープ貼のパネルの塗装)

両面テープ貼のパネルの塗装

このQ&Aのポイント
  • 金属パネルに両面テープで補強材を接着し、焼付塗装すると塗装面が白くなる現象について
  • フラッシュ扉の開口周りに補強材を接着しても塗装面が白くならない原因について
  • 金属パネルに両面テープで補強材を接着する際の注意点と解決方法について

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

湿気が原因です。焼付時に補強材を貼っている所と、 そうでないところの温度の上昇の差と、水分のとび具合の差 によって起こります。開口周りにその現象がでないのは、 水分の逃げ道があるからです。 対策としては、塗装前に湿気が飛ぶように軽くあぶる(品物が全体に気温より高くなるまで)か、もしくは、塗装後、焼付けするときに 雰囲気温度が90度位に上がるまで、乾燥炉を締め切らずに少し空けておく、 その後、扉を閉めて焼付けすれば、解消されます。 湿度が高い時か、寒い時におこりやすい現象です。

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 早速下記要領で実験をしてみましたが出ませんでした。 今回たまたまなのか?色(顔料)によって結果がことなるのか? 分かりません。 アルミ製の箱に水を入れ上から板を貼りメタルグリップで接着させ、 上から貼った板の裏面の湿度を上げました。メタルグリップは 完全密閉ではなかったですが、塗装後も水が残っていました。 塗装の条件は通常通りで、天気は晴れでした。 また、比較の為熱伝導率の高い銅板(10mm) をアルミの裏にメタルグリップ で貼り塗装しましたが変化はありませんでした。 今回、両面テープを使用しませんでしたので、両面テープを使用して再度実験を行ってみます。

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