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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:M3×P0.5のチエーシング)

M3×P0.5のチーシングで刃具寿命がもたず、回転数をあげるべきが疑問

このQ&Aのポイント
  • SUS304を自動盤で加工する際に、M3×P0.5のチーシングを使用しているが、刃具の寿命がもたない問題が生じています。
  • 現在の回転数は500RPMと600RPMですが、もっと回転数を上げるべきなのかと疑問です。
  • この問題を解決するためには、適切な回転数の設定や刃具の改善が必要である可能性があります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

オーステナイト系ステンレスのネジ切加工には、やはり切削油が重要だと思いますよ。 自動旋盤加工用の切削油としては、「サーチングカット切削油」が超有名ですのでメーカーに問い合わせたらいかがでしょうか。 私が使った感じでは塩素系だったらサーチングカットHG50で。 塩素フリーだったらサーチングカットMX50Rでしょうか。 回転のご質問でしたが、近道として参考にして頂けたら幸いで御座います。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速調査してみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

回転数を上げる前にオーステSUS304の硬度は調べた? 刃が持たないのは、回転数の前に硬度で負けてると思うよ。 (ある一定以上の硬度を持たせないと回転時に硬さ負けて寿命の話以前の問題になるよ)

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