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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS440C 加工精度について)
SUS440C 加工精度について
このQ&Aのポイント
- SUS440C素材を加工する際の精度についてのアドバイスをお願いします。
- 工具の磨耗が原因で安定した精度が得られない場合の対策について教えてください。
- 加工素材径12から外径5で交差+0.003~0.005、長さ60の加工方法の改善点を教えてください。
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noname#230359
回答No.3
いろいろなご意見ありがとうございます。 2ミクロンは、やはり難易度が高いと感じていますが、 なんとかトライしました。 本来は研磨仕上げですが、切削にての要望があったためです。 送り速度を落として加工することもトライしました。 やはり、汎用旋盤のほうが、早いと判断しましたが、 なんとか、トライしました。 SUS440Cがこれほど、工具磨耗がひどいとは思いませんでした。
noname#230359
回答No.2
我社でも経験ありますが、我社の条件と比較してもかなり早いですね 片肉3.5mmで周速95mで千分台で全長60mmですよね。 勿論、SUS440Cは難削材の部類に入りますから条件を落としながら様子を見るのと刃物は京セラPR930orNTK ZM3で切っていました。 機械はシンコムで切削油はサーチングカットを使用しています。 今は、サーチングカットの非塩素でSUS440Cをやってます。 でも、SUS440Cをこの条件で千分台とは私のテクじゃ出来ないかなあ。
noname#230359
回答No.1
>素材径12から 外径5 交差+0.003~0.005 長さ60 切削ではめっちゃ厳しい公差です。センタ押しても長さ60は中だるみが出ます。自動盤なら『素材径12から 外径5』というのも不可解です。 SUS440Cなら焼き入れ前提の材料なのにナマで旋盤ですか?